選挙WEEK。見事政権交代がなされた週末は、満を持して「20世紀少年」の完結編の公開。二週前から日テレでの放映、電波ジャックなどを繰り広げて、煽るだけ煽るお決まりの戦術。予想通りの1位獲得でした。これだけやられると普段、邦画を見てない人間も釣られて行きたくなると ...
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最新映画興行成績(as of 8/24)
国内は、ランキングに変動無し。注目は、6位に初登場の「96時間」。リュック・ベッソン製作のヨーロッパ系の作品だが、ハリウッドでも大ヒットで作品の評価が滅茶苦茶高い。主演はリーアム・ニーソンということでかなり渋いが、ますまずのスタートを切った。「24」に引っかけ ...
ここまでの世界興収ランキング
さて久しぶりに8月までの世界興収のランキングを拾ってみた。ワールドワイドのトレンドと日本映画のトレンドがマッチしているのか、ミスマッチなのか知るには比較的いい材料かもしれない。 TOP10のうち6作品がシリーズもの。「ハリー・ポッター」は超定番だから揺るぎないけ ...
最新映画興行成績(as of 8/17)
お盆休みの週末。続編のファミリー「ナイト・ミュージアム2」がNo.1。前作も興収30億円を超えるヒット作。今回は「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスも登場。歴史上の女飛行士役。プロモーションで彼女をもっとフォーカスしてあげればいいのにと思ったけど、夏休みだか ...
最新映画興行成績(as of 8/10)
ブログ休止の理由はいろいろあるのですが・・・一つの理由として、映画ビジネスが厳しくなって、なかなか日記で書いていくのが辛くなったこともあるかもしれませんね。特に今年は、洋画は人気作の続編がかなりラインナップされているので、きっと盛り返すだろうという淡い期 ...
最新映画興行成績(as of 1/11)
■成人式の三連休の週末は、西日本が寒波。冬らしい週末で、外出するのが少し億劫な三日間だった。興行的にはお正月第二弾興行への移行期にあたり、月末から新作が続々出てくることになる。 ■国内は、「チェ 28歳の革命」が二位に登場。このての伝記ものは、中々メガヒット ...
最新映画興行成績(as of 1/5)
新年明けましておめでとうございます。 このブログに立ち寄っていただいた皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。 昨年の反省として、UPが急速に鈍化したこと、内容が映画に偏ったことなど、いくつかあります。今年はなんとか気づいた話題は極力、UPしていきたいと思い ...
最新映画興行成績(as of 12/22)
■国内は洋画正月映画の本命「地球が静止する日」が1位。とりあえず面目を保った。しかしながら、評判があまり良くない・・・というわけで来週以降は予断を許さないだろう。 ■対抗馬の「ワールド・オブ・ライズ」は5位という結果に。R.スコット監督、ラッセル・クロウ&ディ ...
最新映画興行成績(as of 12/22)
■取り急ぎ、北米興行の成績から。TOP3がすべて初登場。しかしながら興収的にはメガヒットという数字には及ばず。ヒューマン系のドラマだからというわけではないだろうけど、不景気をぶっ飛ばすくらいの勢いは欲しかったところ。1位の"Yes Man"は、久しぶりジム・キャリー主 ...
最新映画興行成績(as of 12/15)
■お正月興行も、国内は大きな変動なし。今週末の「地球が静止する日」のパフォーマンス次第だが、1位は難しそうな予感。キアヌ・リーブスが来日したが、「マトリックス」の頃と世代が様変わりしているので、キャストバリューで呼び込むのが若年層には意外と苦戦しているらし ...
最新映画興行成績(as of 12/8)
■12月第一週の週末は、お正月商戦の幕開けだ。満を持して登場の「WALL.E ウォーリー」はディズニー/PIXARの強力作品。今のディズニーディズニーは、PIXAR作品だのみ。「ハリー・ポッター」の公開が来年に延びたので、ひょっとすると一人勝ちかも。 ■ワーナー配給の邦画「2 ...
最新映画興行成績(as of 12/1)
■11月の最終週。ことしも残すところあと一ヶ月となった。洋画の惨敗が確定的となり、アメリカの金融危機も重なり、ハリウッドのビジネスは今後、かつてない混迷を極めていくに違いない。ビジネスで関わる身としては、初めてクビの周りが寒くなる思いだが、これもまた運命。 ...
最新映画興行成績(as of 11/24)
■三連休の興行は、秋興行がもうすぐ終わる季節で、そろそろお正月商戦に突入していく準備段階となっていく。とはいうものの、お正月映画特有の「超大作がやってくる」感はイマイチ乏しく、邦画はパニック系、洋画もパニック系といった感じで食い合った末に、気楽な邦画に流 ...
最新映画興行成績(as of 11/17)
■国内は、「レッドクリフ」が3週連続No.1。史劇としては健闘しているのではないかと思う。 ■2位の「ハッピーフライト」は初登場。「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督の最新作。かつての伊丹十三監督が得意とした業界徹底研究による群像劇のライ ...
最新映画興行成績(as of 11/10)
■一昨日のテレビ東京の朝のニュース番組で「不況に強い映画業界」という特集をやつていた。もちろん邦画の話なのだが。日本の配給会社は、映画の仕事だけで事業が構成されてはいない。半分が不動産事業で、この他に演劇や舞台経営なんかも含まれている。不動産は不況が直撃 ...
最新映画興行成績(as of 11/3)
■11月に入って今年もあと二ヶ月。洋画の惨敗は確定しているので、あとは年末大作の「地球が静止する日」の出来栄えに期待するくらい。 ■avexが総力を賭けて宣伝している「レッドクリフ PartⅠ」が第一位。アジア諸国ではそれなりに成功を収めているらしく、第二弾も公開が ...
最新映画興行成績(as of 10/27)
■10月最終、ハロウィンの週末。去年は、川崎でハロウィンパレードを見ながら、映画を観ていた。 ■国内は邦画が2本ランクイン。かつての「電車男」のように流行ものを即席で映画化する東宝の得意技で、「ホームレス中学生」が3位に。この手の作品は旬を過ぎたらお終い。そ ...
最新映画興行成績(as of 10/20)
■今年も残すところあと二ヶ月足らず。東宝が「ポニョ」で予想以上に儲かりました!!なんて景気のいい話が新聞に出ていましたが、一極集中型のトレンドであり、全体的には低調でいい要素はあまりない。洋画が自滅的に苦しんでいる傾向が続き、逆に邦画が自信を今まで以上につ ...
最新映画興行成績(as of 10/13)
■3連休の週末も国内は大きな変動は無し。このまま邦画優位で年末を迎えながらも、洋画の「地球が静止する日」がどこまで健闘するかにかかっている。かつて「インデペンデンス・デイ」が年末興行で配収60億円突破のメガヒットを飾ったが、この勢い再びというのが配給のFOXの ...
最新映画興行成績(as of 10/6)
■10月第一週。「ガリレオ」の劇場版「容疑者Xの献身」がNo.1。予想通りの邦画攻勢。2時間スペシャルでもいい内容だが、もうかる旨味を知ってしまっているだけに、この手のTVからの映画化は止まらないだろう。 ■「アイアンマン」は、何と6位に転落。いい作品故に残念。アメ ...
最新映画興行成績(as of 9/23)
遅い夏季休暇を取り、久しぶりのUP... ■国内は予定通り「ウォンテッド」がNo.1。先週末の先行公開3日分もカウントされているので余裕の一位だろうが、来週以降の落ち込みが激しくなければ、堅調にヒットするのではないだろうか。ロシア版「マトリックス」といわれた「ナイ ...
最新映画興行成績(as of 9/16)
■三連休はTOP5すべてを邦画が制する異様な状態。というよりこれが当たり前のようになってきているのが恐ろしい。実際は、「WANRED」の先行公開があり、これがかなり稼いでいるもののカウントは今週末分に加わるので、来週Top-1で登場するのではないか。 ■このままいくと、 ...
最新映画興行成績(as of 9/8)
■「ハンコック」は1週で1位の座を「20世紀少年」に明け渡した。「20世紀少年」は50億をクリアすれば、続編残り2作も安泰だろう。しかし、洋画不振は止まらない。 ■「セックス・アンド・ザ・シティ」が再びTOP5に。この手の女性煽動方映画が何年かに1本はムーブメントを起 ...
最新映画興行成績(as of 9/1)
■「ハンコック」が「ポニョ」の一位の座を奪った。「ポニョ」は十分稼いだのだからもういいでしょう。ウィル・スミスは、今一番安定して稼げる俳優ということになる。賛否両論だった「アイ・アム・レジェンド」もヒット、ドラマの「幸せのちから」もロングランヒットと、こ ...
最新映画興行成績(as of 8/25)*国内編
■夏休み興行も終盤。「ポニョ」の一位は不動。このまま年末商戦まで引張りそうなのが昨今の興行界。もし夏休みに「アイアンマン」や「ウォンテッド」が公開されていたら、もっと盛り上がっていたはず。あまりに大人向けの作品が好きなすぎた。 ■松山ケンイチ主演の「デト ...
最新映画興行成績(as of 8/25) *全米編
■お盆明けの全米興行は、前週に続いて「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」が1位をゲット。興収は、6,500万ドルを突破。かなりのスマッシュヒットになりそう。 ■2位は、コメディ"The House Bunny"。主演はアンナ・ファリス。日本ではまだブレイク前のブロンド女優。 ...
最新映画興行成績(as of 8/18)
■日本では、早くも「ダークナイト」が5位に転落。フランチャイズの弱さを物語る結果に・・・おそらく前作並みの興収にはもっていくだろうが、世界的レベルと比べては、厳しい数字になりそう。ワーナーは、「A.I.」や「ラスト・サムライ」は全米よりヒットさせた実績を持つ。 ...
最新映画興行成績(as of 8/11)
■「ダークナイト」旋風が日本で巻き起こるか!?と期待された週末。400スクリーン強(かつての日劇のサーキット規模なら、そこそこの拡大公開)での公開でスタートしたが、前作の「バットマン ビギンズ」を上回る結果がでたみたいだ。しかしながら、全米のパワーにはほど遠くあ ...
最新映画興行成績(as of 8/4)*国内編
■国内はしばらくは「ポニョ」でしょう。あのテーマ曲が至るところでヘビー・ローテーションされていてかなり耳につく日々であるが、これも仕方なし。 ■上位3作で東宝の一人勝ち。 ■「カンフー・パンダ」がワンランク・アップ。オリンピック効果かな。 ■押井守監督最新 ...
最新映画興行成績(as of 8/4)*全米編
■「ダーク・ナイト」の勢いがまだまだ衰えない。3週で約4億ドルの興収となり、本年度No.1。ひよっとしたら「タイタニック」の記録を抜くのでは、とまで言われている。当時の環境とは違うとはいえ、あながち終わってみるまではわからない。「タイタニック」は長尺なので一日 ...
だからメディア・ミックスはやめられない・・・か。
「花より男子ファイナル」が今年初の興収50億を突破するらしい。まさに「濡れ手に粟」的な水商売の典型例。ハリウッド映画に比べて格段に制作費が安く、メディア宣伝もTV局側で空爆の如く刷り込み、後はタレントに宣伝してもらう。こんなやり方にもさすがに消費者の目が肥え ...
最新映画興行成績(as of 7/28)*国内編
■アメリカは「ダーク・ナイト」、日本は「ポニョ」の独走。まあ予想した流れなので、この時期にぶつかる洋画はひとたまりもなし。 ■「シックス・センス」のシャラマン監督最新作「ハプニング」が3位に初登場。邦画の大作があるときは、この手のジャンルの作品の方が食い合 ...
最新映画興行成績(as of 7/28)*全米編
■「ダーク・ナイト」が超絶の大ヒットを記録中。公開2週で何と3億1,000万ドルを突破している。おそらく今年No.1に踊りでるはずだ。日本の動向が注目される。「バットマン」という定義なら、おそらくパイの広がりには限界があるだろうが、それを超える“何か”のムーブメント ...
上半期国内映画興行ランキング
上半期の国内映画ランキングが発表された。予想通りかどうかは・・・だが、大健闘の「相棒」が堂々のNo.1を獲得した。 ■「相棒」については東映さん、おめでとう!!東宝支配のマーケットでよく頑張りました。後半は東宝に捲くられてしまいますが、この地味な作品での健闘 ...
最新映画興行成績(as of 7/22)
いよいよ夏休みスタート!!!ブログも夏休み・・・にならないようになんとか書き続けたい今日この頃であります。 ■「ダークナイト」絶好調!!1週目でなんと1億5,000万ドル突破。アメリカは「バットマン」は強い。日本は1作目の時、ものすごい宣伝とPRで臨んだけど、映画はコケ ...
最新映画興行成績(as of 7/14)
日々の激務により、ブログを書く暇も無い今日この頃。週報的な性格をもつランキングレポートも遅くなってしまいました・・・ ◆全米は、アメコミ作品の続編「ヘルボーイ2」が初登場第一位。マーベルコミックの中でもコアなキャラクターだが、アメリカでは大人気。主演のロン ...
最新映画興行成績(as of 7/7)
今週からトピックを箇条書きにしてみようかな、と。Try and errorでやっていきます。 ■全米はウィル・スミス最新作「ハンコック」が仏恥義理のNo.1獲得!! 「アイ・アム・レジェンド」に続いてウィル・スミスが絶好調。すでに累計1億ドルを突破して快進撃の模様だ。予告編 ...
最新映画興行成績(as of 6/30)
夏休み興行前の6月末の週末。これで今年の半分はおしまい。総括などは今後の業界誌などに出るだろうがね正月興行の洋画不振、メディアミックスの邦画戦略の一部に翳り(東宝の一人勝ちの法則に???)、「相棒」の健闘などが挙げられるかな。後半は宮崎アニメを中心に動いていく ...
最新映画興行成績(as of 6/23)
雨空の週末。いよいよ「インディ・ジョーンズ」最新作の公開。ハリソン・フォードの来日もあり、大きな盛り上がりを見せた。同時に3週続けて過去3作のTV放映もあり、懐かしさもひとしお。ただ過去の作品を見るたびに、そちらの方が格段に面白く感じるのは私だけだろうか。今 ...
最新映画興行成績(as of 6/16)
梅雨の谷間の晴れの週末。夏休みまで大きな作品の公開も無いので、強い作品が独走する傾向になる時期だ。「ザ・マジックアワー」は、三谷幸喜の過剰とも言える露出宣伝により、新聞記事では前作以上、とか書かれている。しかしながらいつかはそのメディアミックスに綻びが出 ...




































