
1.試合結果
■日本代表 63 vs.14 アメリカ代表・前半 : 日本代表 35 vs.14 アメリカ代表
・後半 : 日本代表 28 vs.0 アメリカ代表
2.コメント
大学ラグビーが開幕して慌ただしい週末のスタート。J SPORTSオンデマンドの梯子視聴は、15時から早稲田 vs.日体大〜15時30分から明治 vs.青山学院、休憩をはさんで18時から帝京 vs.慶應、この流れで19時の日本 vs.アメリカ戦に突入。集中力維持のための前日からの睡眠や合間の休憩がかなり大事です。
日本は9トライで完勝でした。カナダ戦のモヤモヤ感を払しょくするようなゲームの入り、廣瀬君の豪快なトライに始まる4連続トライで開始17分で28 vs.0。おや、この勢いだと100点ゲームでは・・・という流れでしたがアメリカが2トライ返してしばし膠着したものの、日本のスクラムを中心としたセットピースの優位性は変わらず、その後はアメリカをシャットアウト。すっきりとした勝利だったと思います。
廣瀬君の活躍は光りましたが、伊藤龍之介君はこのゲームも80分間フルタイムで出場。トライアシストにつながる切れのあるアタックなど随所で活躍、お疲れさまでした。
日本は後半アメリカよりペナルティが多く、このあたりの規律面は反省材料でしょうか。あとはハイボール争奪戦はこの大差のゲームでも劇的に改善はされていなかったという印象です。
次戦9/19がPNCの決勝でフィジー戦、続く10/24もフィジーとのテストマッチがあり連戦となります。フィジー相手に勝利することがPNCの最大のミッションでもあるので、ここが本番ですね。
伊藤龍之介君、プレイ時間も長くたぶん疲れもたまっていると思います。チームに戻ってもすぐにフィットするのは難しいでしょう。PNCを終えたタイミングでの彼の今後の動向に注目するしかありませんね。代表チームとしてSOポジションを試すにも現時点で彼以外にメンバーがいない(というか他候補の起用がほとんどない!!)・・・という日本の個別の事情(これがかなり問題)でこのまま引っ張り続けるのか。RWC2027の前に彼にとっては大学最後の大切な1年(勉強もスポーツも)があって、無事に卒業できたらおそらくリーグワンのチームに進んで、アーリーエントリーから出場。その後代表に選ばれたらRWC2027で晴れて戦うというプロセスだと思います。そのスパンの中で考えると、個人的には思った以上に今は代表の試合に出て頑張って怪我無くここまできているので、もうそろそろ戻ってきてもいいのかなと思っています。
花園はPNC2試合があって観客は13,559人。バックスタンド真ん中の上のスペースがごっそり空いていたのが少し気になりました。たまにリーグワンのゲームでも同じ状況を見かけることがありますが、不人気のエリア(グラウンドの見え方、チケット料金のコスパ等)なのでしょうか。
いずれにしても次戦はフィジーに勝ち切って優勝しましょう!!
3. メディア・レビュー
★よかったらクリック&フォローお願いします!!
【amazon】
ベースボール・マガジン社
2026-08-25
★amazon ラグビー書籍&DVD情報(リンク)★
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【本】
・【DVD】
■ハイクオリティな「食品商品開発・メニュー開発・レシピ作成」をご提供■



コメント
コメント一覧 (2)
昨日9/12は嬉しいラグビーDayでした!
明治-青学戦に続き、大変嬉しい日本代表の勝利でした
ハイライト映像では伊藤さんが映らないシーンが多いですが、多くのハイライトの1つ2つ3つ前のプレーで伊藤さんが後のトライを演出していますね
怪我、体調しないように願うばかりです
しかるべき大事な時期に紫紺軍団に戻ると信じています
桜のジャージー姿がいつの間にか目に定着しているのですが、紫紺の姿を見たら泣いてしましそうです・・・
翻って明大インサイドセンターの大和哲将さんもかなり調子が出てきたので、きっと素晴らしい連携を見えてくれると信じています
伊藤さんは、平さんや廣瀬さんなどインサイドセンター次第で、BKの動かし方がかなり印象が違うので、明治側は伊藤さんの受入れ準備が整ってきているとみています
来年度は明治には伊藤さんは居ないので、この秋の数試合は来年に向けてのSO基盤作りの時期だと思っています
ありがとうございました
今シーズンもゲームレポートはくまちゃんさんのこのブログを欠かさず読ませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ジャパンはカナダ戦の不安をかなり払拭する勝利で安堵しました。
ご指摘のとおりハイボール処理の精度は相変わらずで、そもそも後ろ向きのキャッチがチームとして正しいのか?(エスコートの反則を防ぐ為と言う理由ですが果たして)ここまで成功率が低い戦法にてこ入れしない指導陣の意図がよく分かりません。
とは言え廣瀬君と伊藤君は良かったですね。
廣瀬君は面構えが良くなりました(去年のPNCはどこか自信なさげ)。
代表の主力を担う覚悟が溢れています。
伊藤君は書かれているとおりSOの選択肢が彼しかいない状況が続いていて、このままでは秋のNCSも外せないのではと思います(エディが敢えてそうしているとしか思えない)。
それだけエディに評価されている(昔、イングランドでマーカス・スミスを発掘して重用したケースに似ています)のだとは思いますが、学生なので当然学業優先であり、秋に取得単位の必要な授業を受ける必要があるなら当然代表ツアーには参加できません(卒業でなければその後のキャリアも成り立たない訳で)。
まずは本人の意向を優先して欲しいと思います。
とは言え、個人的には可能であれば11月のNCSまで参加して、チームには大学選手権からの復帰でも良いのではと思います。
それまでは萩井君(コールキック練習して!)と神尾君で充分に戦えると思いますので。