ラグビー League One

1.試合結果

※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
日時HOST試合結果VISITOR観客数
PO
準決勝
5/30神戸S69vs.23東京SG15,412
5/31埼玉WK24vs.26S東京ベイ18,695
D1/D2
入替戦
5/30相模原DB52vs.28S愛知1,795
5/30浦安DR57vs.19江東BS3,501
D2/D3
入替戦
5/30SA広島40vs.13日野RD3,252
5/31狭山RG30vs.6釜石SW1,871
リーグワン決勝2026
■入替戦順位表(リンク)



■ダイジェスト映像

▶プレーオフトーナメント


▶入替戦




2.TV観戦メモ

プレーオフトーナメント、準決勝は神戸SとS東京ベイが勝利して決勝に進出。D1/D2の入替戦はD1勢が残留を決め、D2/D3の入替戦はD3戦が勝って上位カテゴリー昇格を決めました。
試合については、以下簡単なコメントです。
■埼玉WK vs.S東京ベイ(観客18,695人)
どっちが勝つかわからないゲーム・・・何も考えずにフラットな気分でオンデマンド観戦。やっぱり面白いゲームでした。
最後の最後、2点差になってスピアーズのキックオフリスタートミスでセンタースクラム・・・この瞬間、先日他界された宮地さん(三洋電機総監督)の魂が降りてきてワイルドナイツが勝つんじゃないか(因縁の神戸との決着戦に導く)というスリリングな気分を味わった時間帯でした。結果、スピアーズの執念のディフェンスが決まりノーサイド。スコア的にはバイレアのGKチャージによって防いだ2点差が生きたということもあるのでしょうが、個人的には今季先発・リザーブと出場機会を多く得ることになったワイルドナイツのHB萩原君と齋藤君の明治OBにはエールを贈りたい。この1年でとても成長したと思います。ゴール正面のコンバージョンのチャージは割と珍しいとのことですが、1993年度の大学選手権準決勝・明治 vs.同志社で同志社のキックチャージが決まって明治が同点の機会を逸した場面や、2012年度のジュニア選手権のプレーオフ準決勝・明治 vs.慶應で明治がキックチャージを決めて勝ったゲームあたりが記憶に残っています。
スピアーズ、躍動感があってボールが動く・・・観ていて楽しいラグビーで決勝進出。マルコム・マークスの怪我が心配ですが、控えメンバーがパフォーマンスを魅せるのもスピアーズの強みであり、決勝カードは楽しみです。
■神戸S vs.東京SG(観客15,412人)
トリプルスコアで神戸が勝利。前半は8点ビハインドでサンゴリアスが食い下がるもののトライ数は4 vs.1と神戸に取り切られてました。神戸のアタックを止めきれない、ブレイクダウンを制圧される・・・サンゴリアスの中で体を張っていたタタフがHIAで前半交代というのもアンラッキーでしたが、彼の代わりがいない=リザーブが薄いというのも今季のサンゴリアスの泣き所だったのでしょう。
サンゴリアスは勝つために"奇策"や"秘策"を弄するのかな・・・と淡い期待をしていましたが、それもなく真っ向勝負で玉砕。かつてのトップリーグ王者であり、それはプライドが許さなかったのかはわからない。そうなると勝てるチャンスはあまりなかったゲームだったと思う。"奇策"や"秘策"を繰り出すのならイーグルスやブラックラムズが神戸と戦った方がワクワク感や期待値は高いだろう。故に準々決勝でブラックラムズが負けたのは少し悔やまれる。
翌日のワイルドナイツ vs.スピアーズを見て、強かった時代のサンゴリアスは今のスピアーズのようなラグビーだったのではと回想。その頃はチームとしても好きで推していました。今は以前と比べるとメンバーの多様性もなくなり、帝京&早稲田OB中心(&明治も少々)の国内選手+強力スター外国人という編成、スター選手をかき集めているというところでトヨタとあまり変わらないイメージになってしまった。これがいいのか悪いのか・・・来季は何か変化があるのかどうか注目しています。
■入替戦
D2 vs.D3は2試合ともD3チームが勝って昇格を決めるというエポックな年でした。入替がある程度起こらないとリーグは硬直化するし、チームとしても高みの補強やマーケティングの機会をなかなか作れないということもあるので入替機会はどんどん作っていくのが良いと思います。ただ上位に行くと専用スタジアムやキャパシティの問題などに直面するのでハード面の整備やサポートをどうするのか、運営側のアイデアも求められます。
歴史ある名チーム・釜石の降格はさすがに残念でしたが、来季の奮起を期待しています。できれば今季、ルーキーの最上君や菊池君のプレーが見たかったですが、来シーズンの楽しみにしています。
リーグワンはプロ野球のドラフト制度のような戦力均衡化のルールもなく、完全な自由競争。プロ選手と社員選手も混在しているし、独立採算のクラブを目指すチームもあれば古き良き企業の福利厚生的な要素を残すチームもある。その中で、昇格を決めたのは立派で素晴らしいことだと思います。
観客動員について
観客動員について簡単なまとめです。
ブログの文字数制限の関係で表を簡潔にしてあります。ご了解ください。
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
年度
D1D2D3合計
観客数一試合
平均
観客数一試合
平均
観客数一試合
平均
観客数
今年度今節34,10715,4125,2962,6485,1232,56244,526
昨年度今節33,98816,2536,5443,2724,2392,12044,771
GAP119-841-1,248-624884442-245
今年度累計1,019,4179,355181,6223,05856,5731,1771,257,612
昨年度累計901,9738,280169,0282,86457,3091,1891,128,310
GAP117,4441,07512,594194-736-12129,302
昨年対比(%)113.0%113.0%107.5%106.8%98.7%99.0%111.5%
・今年のプレーオフ準決勝、入替戦は昨年とほぼイーブンでした。決勝の動員がどこまで確保できるか、楽しみです。

3.メディア・レビュー





















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