
1. 登録メンバー
・5/10(日) 14:00 明治 vs.関東学院(小田原城山陸上競技場)★J SPORTSオンデマンドでLIVE配信あり
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2. みどころ
東洋大戦と比べると早くも個人的に期待値の高いメンバー編成となった明治。おそらく今シーズンのレギュラーメンバーを構成するであろう面々が登録され、かつ有力新人も先発するなどここからジワジワとメンバーを試しながらチームビルディングをしていくのだと思います。
昨年のレギュラーが卒業して抜けたポジションの代表的なところがSHと両CTB。SHは大学からSHに転向した1年の岡元君。SO時代のセンスはピカ一だったので大学での進化に期待しています。ここは田中(景)君、後藤君、岩田君等とポジション争いが面白そうです。両CTBは東洋大戦から変わらず大和君と大沼君、CTBは若干層が薄いところで秋までにレギュラーを取れるか、それとも若手が出てくるのか。
岡元君以外の1年ではPRの濱田君が初登録、東洋大戦に続いて坪井君がリザーブ入り。
関東学院戦・・・明治は1997年度(田中澄憲主将)の決勝で敗れ、そこから2003年度(小堀正博主将)の選手権まで5連敗。明治は前年度の大学日本一から2018年度に日本一になるまで22年もの月日を要しました。個人的にはこの1997年度から明治は"暗黒時代"に突入したと思っています。翌1998年度(山岡俊主将)も決勝で敗れ、1999年度からは対抗戦でも明治は優勝から遠ざかります。当時は対抗戦3位のチームが選手権2回戦で関東リーグ戦1位と当たる組み合わせが多く明治は1999年度(斉藤祐也主将)と2001年度(松原裕司主将)でも関東学院に敗退。この2試合は接戦だったのでもし勝っていれば明治にとっては負の流れが止まっていたかもしれません。このあたりから早稲田と関東学院のライバル対決を横目に見ながら明治の低迷は続き、春口さんからは時に辛辣になめられていたのを記憶しています。この時期公式戦で関東学院に勝つことはなく、2002年度(伊藤太進主将)の"大学交流戦"(一応公式戦ということだった)で32 vs.26で勝利。現地観戦しましたが、久しぶりの勝利に結構盛り上がっていたのを記憶しています。境政義監督1年目の初陣での勝利でしたが、新監督への期待値とは裏腹にこの年の終わりは"熊谷の悲劇"(近大に1回戦負け)で終戦、以降更なる低迷と混迷。その後の関東学院の大麻事件を挟んで対戦はほとんど無かったと思います。2010年度の招待試合、2012年度の春季大会では明治が勝利。ただ試合の記憶はほとんどありません。昨年度の大学選手権、明治の対抗戦の順位によっては関東学院との対戦の可能性がありましたが、明治が対抗戦1位となったため対戦はおあずけ。私にとっては、日曜日がようやくのリベンジの場となります。97年・98年の決勝の頃にはこの世に生を受けていない選手たちが戦うのも一興ですが、全力で圧倒してくれることを期待しています。
今後の試合日程
3. メディア・プレビュー
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コメント
コメント一覧 (4)
1997年度の決勝敗退の翌日のサンスポ1面の見出しに「盟主交代」と書かれていたのを今でもはっきりと覚えています。北島先生が亡くなり寺西事件の後で新興勢力に負けたことが私にとっても大きなショックでした。境政義監督1年目に勝利した時は明治復活かと思いましたがぬか喜びになったのも覚えています。今日は28年越しのリベンジを果たして暗黒時代の悪夢を払拭してもらいたいですね!
明治大学ラグビー部ファンとして、明治大学OBとしてとても共感させて頂ける記事を楽しませて頂いています。
関東学院大学さんは記事にありますように、たくさん良い選手がみえた30年くらい前頃から頭角を現され何度も何度も辛酸を舐めさせられた大学さんですね。当時はまだお生まれになられてみえない選手たちが一丸となって闘い勝って欲しいです。昨年は無駄なペナルティも少なくなり、また、集中力も増しとても強い組織で応接していて楽しくワクワクさせて頂きました。よい部分を引継、デフォルトとして強いチームになっていって欲しいと記事を読ませて頂き感じました。いつも有難うございます。