
明治大学ラグビー部の高野彬夫新監督就任に伴う記者会見が3月4日に行われました。関連する記事のまとめです。
新しい年度に向けて監督、コーチ陣など大きく変わる1年ですね。ディフェンディング・チャンピオンとしてチームを指揮するプレッシャーを大きく受ける環境だと思いますが、頑張っていただきたいと思います。高野さんがコーチになられてから、特にBK選手のユーティリティ化については成功されたと思います。選手に複数ポジションを担わせて、競争させるとともにポジションの最適化や怪我人のリスクもヘッジできていました。近年のラグビーで重要なハイボール戦術も積極的に押し進めたのも功績でしょう。
これまでにも書いてきましたが、明治は90年代〜現役時代に優勝を経験してきた指導者から長い"暗黒時代"を戦ってきて勝利より負けを多く知るOBが指導者となる時代になりました。1996年度の優勝を最後に2018年度まで20年以上も明治は優勝が無かったわけですから、その間の学生時代の苦労や辛酸と社会人になって得た多くのスキルをどのようにチームマネージに生かしていけるか新しいスタッフの皆さんに注目しています。今の大学ラグビーで毎年日本一になるのは難しいと思います。16年間で13回優勝した帝京の場合はある意味"特別"だったわけで、明治としては常にベスト4以上を毎年競えるチーム力がボトムラインの目標としてあるというのが個人的な期待です。新キャプテンや新たに加わるコーチ陣も気になるところです。
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2026-02-25
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コメント
コメント一覧 (2)
26年ぶりの優勝を遂げた翌年の武井組は、連覇が確実視されていましたが、早稲田の速攻にやられました。新国立のこけら落とし試合でした。現地観戦で悔しい思いをしたのを忘れることができません。
大川新主将はワイルドな風貌が魅力的で、攻守ともに優れたFLですね。順当な人事というべきでしょう。SO伊藤の予想もありましたが。
大学スポーツで、キャプテンシ―は非常に重要な勝利のファクター。グランドにいる選手に直接指示できないラグビーでは、なおさらチームを束ねる主将の役割は大きいものがあります。また、高校の強豪チームで頂点に上り詰めた経験は修羅場でモノを言います。
今季のチームは、議論を重ねて力を付けていきました。明治伝統の大らかさは持ちながら、試合の分析や戦略の点検、練り直しといった臨機応変な作業を積み重ねて、連覇を目指してほしいものです。
色々な事を仕掛けするアイデアマンなんだと思います。さすがに監督を補佐するコーチ無しという事はないと思いますので、誰が来てくれるのか?注意深く見守りたいと思います。