
1.試合結果
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。<ダイジェスト映像>
2.TV観戦メモ
リーグワンのプレーオフ準々決勝はJ SPORTSにてTV観戦しました。■神戸S vs.静岡BR(7,006人)
神戸がうまくゲームを作って静岡に勝利して準決勝に駒を進めました。
シーズンは静岡の2勝0敗。ただ下記の対戦結果を見る通り、僅差での接戦を演じてきた両チームでありどちらが勝ってもおかしくないゲームでした。
- 静岡BR 15 vs.13 神戸S(12/21 ヤマハスタジアム)
- 静岡BR 29 vs.23 神戸S(5/10 ノエビアスタジアム)
個人的な見立てとして静岡はラインアウトの精度、神戸は規律の遵守をポイントとしてあげた試合。神戸はゲームの入りで規律の遵守を徹底、ペナルティをしない中で静岡の得意技であるスクラムで優勢に立ってリズムを掴ませなかったことが勝因の一つだったと思います。では静岡のラインアウトはどうだったかというと、先週よりかなり改善はされていたものの後半の超大事な局面でのラインアウトミス!!、更にラストワンプレーでのラインアウトミス・・・重大局面でのミスが響きました。規律の部分ではスクラムでの反則が加わって静岡のペナルティは18(FK1つ含む)とこれも響いた試合でした。ティファレや北村のトライは静岡らしいダイナミックな展開プレーでしたが、ティファレは終始マークされていましたね。特に後半は自陣からのアタックが奏功しなかった場面が多かった。雨による足場の悪さもあったかもしれません。
神戸はアタックで終始優勢、トライキャンセルもあった中でしっかりと点差をつけて勝ったのは見事でした。
静岡は惜しいゲームを落として終戦。シーズン中はブレイブルーパスに2勝、ワイルドナイツに1勝と上位食いを果たしてプレーオフでの再戦も期待されましたが、今季は頑張ったのではないでしょうか。個人的には明治出身の選手の出場機会が無かったのが残念でした。福田大晟君や中山律希君などの活躍を来季は楽しみにしています。
■S東京ベイ vs.東京SG(6,900人)
前半スピアーズが圧倒的に攻めていてエリアもほとんど制圧、それでもこれまでのようにきっちり取り切れないまま3 vs.0で後半へ。前半のサンゴリアスの粘りのディフェンスは見事でした。その分、ペナルティも多くレフリーからコーションを受けていました。記憶違いかもしれませんがその後のスクラムでのペナルティでカードは出ないまま後半に入ったので、サンゴリアスに流れが行くのかな!?などと思いつつ後半を観戦。コルビ、サム・ケインがきっちり仕事をすれば勝機あり・・・と見立てていましたがこの2人がトライを取ってサンゴリアスが逆転。試合は一気にスリリングな展開になりましたが、コルビの2本のPGミスは響きましたね。逆にスピアーズの廣瀬君はしっかりとPGを決めた。この3点も大きかったように思います。
スピアーズは今季はブレイブルーパス、ワイルドナイツとTOP3を形成。最後はその実力値、地力の差が出たのかもしれません。最後まで慌てることなくゲームを作っていたので、苦労して得たこの1勝は次につながるのではないかと思います。
■プレーオフトーナメント/入替戦
★準決勝組合せ

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