ラグビー League One

1.試合結果

※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
日時HOST試合結果VISITOR観客数
D1
5/9浦安DR34vs.21相模原DB8,650
5/10BL東京49vs.28横浜E10,290
5/10埼玉WK60vs.17東京SG9,553
5/10トヨタV14vs.37S東京ベイ14,731
5/10神戸S23vs.29静岡BR7,991
5/11BR東京67vs.22三重H12,396
D2
5/10S愛知7vs.38花園L2,379
5/10江東BS21vs.22日野RD2,127
5/11釜石SW15vs.24九州KV1,028
5/11GR東葛69vs.17RH大阪4,111
D3
5/10WG昭島17vs.22狭山RG681
5/11L戸田15vs.27LR福岡1,129
5/11SA広島40vs.10中国RR5,229
※D2は第14/D3は第15節
■順位表(リンク)

D1_最終節
D2_最終節
D3_最終節
<ダイジェスト映像>
※ブログの視認性向上のため、今年からD1のみとさせていただき、D2/D3についてはJ SPORTSのYoutubeチャンネルのリンクを置かせていただきます。ご了承ください。

■D1ダイジェスト






2.TV観戦メモ

リーグワンの最終節はJ SPORTSのTV観戦とダイジェストチェックで数試合確認しました。
土曜日にオンエアが集中したので、結構疲れました…。
今週のハイライトは
●上位3チームがともに勝点5で勝利、順位は前節から変更なし
●D2は花園LがS愛知を破って2位を確定、D1との入替戦に臨む
●D2/D3の入替戦はD2からは江東BSと釜石SWが臨むことに決まった
以下、簡単な一言コメントです。
■BR東京 vs.三重H(12,369人)
ブラックラムズが今季最多得点で快勝。観ていて楽しいアタッキングラグビーの集大成という感じで楽しめた一戦でした。勝って7位に浮上してシーズンを終了。これまで触れてきた惜敗した試合を勝利に変えていければ来季はプレーオフ進出も夢ではないと思います。
SO伊藤耕太郎、FBアイザック・ルーカスの組合せの方がフィットしていたかなと個人的には思います。ペネナラの挨拶が気になって注視していましたが、3年契約とのことで来季もチームで頑張ってくれそうです。彼の貢献が大きな1年だったと思います。
■浦安DR vs.相模原DB(観客8,650人)
浦安が快勝して最終節を締めくくりました。勝敗とはリンクしませんでしたが浦安はシーズン中盤以降はチームとしてはまとまってきているので、この勢いを維持したままS愛知との入替戦を戦うことになるのではないかと思います。
相模原は昨年と同じく6勝でシーズンを終了。試合後に20名もの退団選手の発表がありました。昨年の三重Hの21名に匹敵するくらいの退団者数であり、こちらの方が驚きました。相模原の今季はかなり補強が進んだイメージでサンゴリアスに勝つなど終盤まではプレーオフ圏内を戦っていました。今季からプレーオフ枠が6に増えて、プレーオフ圏内を争うリアリティを感じたことで、更なるチームの補強ということにドラスティックに打って出るのでしょうか。
昨年度の大量退団・大量補強の三重は、今季の前半はその補強の萌芽が見えて健闘はしたものの結果は11位に終わりました。相模原の補強が成功するのかどうか、来季に注目したいと思います。
■BL東京 vs.横浜E(10,290人)
横浜は嶋田選手の引退試合でした。トライを取り切れないイーグルス・・・という今季を象徴するようなゲーム展開だったと思いますが、終盤の追い上げなど意地をみせた場面は来季につながるものと信じています。ブレイブルーパスはラストワンプレーでしっかりトライを取って勝点5、D1の首位を決めました。この場面での決定力がプレーオフで生きてくるものと思います。
嶋田選手、お疲れさまでした。指導者を目指されるとのことで、期待しています。
■埼玉WK vs.東京SG(9,553人)
思わぬ大差で埼玉の勝利。サンゴリアスは8勝8敗(2分)の5割で終了。プレーオフ進出の資格としてはこの5割というラインがギリギリではないかと思います。番狂わせの無いスポーツの代表であるラグビーですが、この後はサンゴリアスの"下剋上"ファイトを楽しませていただきます。
山沢京平君、大活躍でした。結果、今季の得点王に輝きました。今季の彼のブレイクを見るに、やはり2020年度の大学最終年度での活躍も見たかったと思いました。プレーオフでも期待しています。
■神戸S vs.静岡BR(7,991人)
この後のプレーオフ準々決勝でも戦うことが濃厚な状況だった両チームの"第一試合"的なゲームでしたが、"ぐだぐだ感"が残るようなゲームでしたね。後半、神戸の静岡陣内深い位置でのPKからのアタックの2連続ミス(タップのし忘れ・・・)は、中々見られない場面でした。2010年度の明治の対抗戦で、杉本博昭主将が秩父宮でやったのを記憶していますが、見るのはそれ以来かもしれません。
スクラム優勢だった静岡はラインアウトがボロボロで、これが次週の"第二試合"で命取りにならないか少し心配です。神戸は接点での泥臭い強みを発揮しましたが、規律に問題がありペナルティ(PK16/FK2)を減らして、クリーンなプレーを期待しています。
■S愛知 vs.花園L(2,379人)
最終節は勝利に意味を持つチーム、負けに意味を持つチーム、まったく関係のないチームなどそれぞれの事情で戦っていたと思います。のあたりがモチベーションにつながったのかどうか。
この試合、勝利がマストだった花園が直接勝敗に関係のない愛知を破って、地力で2位を確定しました。愛知は1位で終わったものの、怪我人等もあり現時点では失速気味。浦安との入替戦は結構厳しいかもしれません。
■プレーオフトーナメント/入替戦
プレーオフ準々決勝と入替戦の組合せですが、下記となります。
★プレーオフ

プレーオフ2025
●静岡BR vs.神戸S ➡ 勝者がBL東京と対戦
●S東京ベイ vs.東京SG ➡ 勝者が埼玉WKと対戦
★入替戦
<D1/D2入替戦>
●浦安DR vs.S愛知
●三重H vs.花園L
<D2/D3入替戦>
●釜石SW vs.SA広島
●江東BS vs.狭山RG

観客動員について
観客動員について簡単なまとめです。
年度
D1D2D3合計
観客数一試合
平均
観客数一試合
平均
観客数一試合
平均
観客数
今年度
173,46512,24418,2414,5604,8881,62996,594
252,9008,8176,3021,5763,0301,01062,232
343,1357,18917,9894,4972,80593563,929
441,4396,9078,0852,0214,4161,47253,940
545,2997,5507,1541,7891,68356154,136
640,5696,7629,3732,3434,9111,63754,853
744,9297,48810,9312,7332,14371458,003
839,4916,5828,5672,1423,0361,01251,094
933,9125,6528,9112,2281,75058344,573
1040,4156,7369,5892,3973,5291,17653,533
1164,71010,78517,3334,3331,81160483,854
1246,3417,7247,2671,8173,3201,10756,928
1330,3175,05315,3883,8473,1651,05548,870
1439,2426,5409,6452,4111,90895450,795
1539,0496,5087,0392,34646,088
1649,9498,32549,949
1765,30610,88465,306
1863,61110,60263,611
TOTAL854,0797,908154,7752,76449,4341,1201,058,288
昨年度
170,57511,7639,6813,2273,9041,95284,160
295,17715,86312,7644,2551,957979109,898
342,4607,0774,4771,4922,8241,41249,761
456,8209,4706,9122,3041,7751,77565,507
544,7287,45510,8073,6023,8061,90359,341
649,0008,1679,3633,1211,53076559,893
744,0357,3396,1652,0553,4691,73553,669
855,8689,3118,5072,8361,86993566,244
942,3707,06211,8623,9541,39469755,626
1074,06312,34417,1275,7093,8401,92095,030
1141,9496,9922,6751,3381,92596346,549
1247,3737,8967,0033,5026,5523,27660,928
1345,5827,5977,3323,6661,10155154,015
1436,0116,0024,6142,30740,625
1548,0658,0111,65782949,722
1663,11510,51963,115
TOTAL857,1918,929114,6753,15842,2171,4661,014,083
GAP累計-3,112-1,02140,100-3957,217-34744,205
昨年対比(%)99.6%88.6%135.0%87.5%117.1%76.4%104.4%
・D1は昨年対比で約3千人のマイナスでレギュラーのリーグ戦を終了。昨年から増えた2節分でグロスのマイナス分をオフセットするだろうという私の見立て通りでした。1試合平均は昨年対比でマイナス12%=約1,000人減っています。動員を増やしていくうえでは、今後は各チームのマーケティング活動の継続的な強化も必要だと思いますが、何よりも「スタジアム問題」をクリアしていく必要があります。満員になっても5,000人前後というホームスタジアムを持つチームについてはキャパの大きい代替的な会場を見つけていく努力をしないと観客数の劇的な改善は厳しいのではないかと思います。
・D2/D3はグロスでは昨年を上回っていますが、節ごとの試合数が昨年度と変わっている関係で1試合平均でみた方が良いと思います。

3.メディア・レビュー






























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