1.試合結果
■東日本大学セブンズ
・1回戦 明治 41 vs.19 東洋
・CHAMPIONSHIP 1回戦 明治 36 vs.19 東海
・CHAMPIONSHIP 準決勝 明治 24 vs.21 筑波
・CHAMPIONSHIP 決勝 明治 28 vs.33 帝京
・CHAMPIONSHIP 1回戦 明治 36 vs.19 東海
・CHAMPIONSHIP 準決勝 明治 24 vs.21 筑波
・CHAMPIONSHIP 決勝 明治 28 vs.33 帝京
2.観戦メモ
熊谷は暑い一日でした。完全な夏日でしたね。芝生があった頃の熊谷のバックスタンド側が現在のメインスタンドになってからはこちらサイドでの観戦は初めてで、かつて観戦した時代の西日の直射を久しぶりに体感しました。さすがに年齢的にこの暑さと長時間の観戦は堪えました…。
熊谷へは新幹線で40分強くらいなので、思い立っての今季初観戦。ただ停車する新幹線の本数が少なく、今日はバスの臨時便も無かったので意外と時間を要してしまうところが熊谷の悩みで、高速道路の運転をマスターしたらそろそろ自動車で訪れてみようと思います。
明治は決勝まで進み、優勝まであと一歩というところで帝京に逆転されて惜しくも準優勝でした。ただ、明治はJAPAN XVにBKの主要メンバーを出しているほか予定メンバーだった安田君や東君が外れて今年は正直厳しいかなと予想していた私にとっては大健闘の印象で、個々の素材の素晴らしさを感じた一日でした。いちばん嬉しかったのは山村君の活躍でした。1年前のセブンズで負傷して以来、昨年の大半を療養にあてて苦しんだ一年を考えると、筑波戦のトライなどは胸が熱くなるシーンでした。BKとしてのリーダーシップも発揮していた印象で、公式戦でもぜひ活躍を期待しています。また、現有メンバーと新人4人という編成の妙で新人たちも遠慮なく活躍する舞台を与えられて、各々がしっかりとパフォーマンスを魅せていたことはとても良かったと思います。
トーナメントの枠組みをどのように決めたのかはわかりませんが、明治の入ったヤマがいちばんハードでしたね。東洋➡東海➡筑波➡帝京という流れは息を抜く試合がなくて大変だったのではないかと思います。試合を見ていた中で個人的にパフォーマンスが高かったと感じたのは筑波と流経大でした。彼ら茨城の両校は応援の準備も素晴らしく他校を圧倒。セブンズの肝はキックオフリスタートのボール処理であり、トライ後のキックオフリスタートをいかにしてマイボールにするかで試合の流れが決まってしまうというのが今日いちばん感じた点です。筑波はその準備をしっかりとやって臨んでいたし、逆に流経大はその部分が雑でここを丁寧にやっておけば準決勝の帝京戦に勝っていたと思います。明治もこの部分の精度が高ければ決勝は優勢に戦えたのではないかと思います。
暑い中、セブンスらしい二転三転のハラハラする試合を楽しむことができました。明治は決勝での敗戦を糧に春季大会に臨んでもらいたいし、新人の面々も自信を持ってレギュラー争いに絡んでもらいたいと思います。まだ体幹的には線の細さを感じるので、フィットネスは日々強化して怪我の無いシーズンを過ごしてもらいたいと思います。
以下、観戦の一言コメントです。
■明治 vs.東洋
大事な初戦で難しかったと思いますが、ここを突破できれば結構いける自信がつくきっかけとなる試合だったと思います。東洋は個の力で突破できる外国人選手を擁したチームであり、何本かトライは取られたもののチームとしての明治のアタック力と局面でのディフェンスがそれを上回っていました。坂本君が本来のスキルを発揮していました。
■明治 vs.東海
東海のセブンスター等大型サイズの外国人のアタックに終始苦戦した試合。前半自陣でのピンチを明治がうまく切り抜けたのが試合の転換点で、ここからうまくペースを掴むことができました。2試合目あたりから1年生も試合慣れしてきて動きが良くなってきました。阿部君のスピードは魅力ですね。
■明治 vs.筑波
今大会のヤマとなるゲームでした。応援含めて筑波は優勝する気満々というのが伝わってきました。14点離された後の明治がよく耐えて、後半に3連続トライで逆転勝利したのは見事でした。山村君の自陣からのトライは素晴らしく、昨年のこのカードでの怪我の悔しさを晴らした一戦だったのではないでしょうか。
■明治 vs.帝京
キックオフリスタートのマイボール確保の重要性について触れましたが、この試合はその部分がキーとなったゲームでした。帝京は外国人選手を起点にキックオフリスタートから上手く攻めて加点、明治は7点差に詰めて後半に逆転。その後のキックオフリスタートをマイボールにできれば勝っていたでしょうが、確保できずに逆転トライを取られての敗戦。明治はここまでの3試合での疲労もあったかと思いますが、帝京は試合直前までしっかりとウォーミングアップしていたのでイメージトレーニングでも上回っていた印象です。
■その他
バスの臨時便は出して欲しかったです。大会規模から判断したのだと思いますが、参加校が多い大会で観客以外にも各大学の選手たちの多くがバスを利用していたので常に満員だったと思います。この分を来季は見込んで対応していただければと思います。
熊谷へは新幹線で40分強くらいなので、思い立っての今季初観戦。ただ停車する新幹線の本数が少なく、今日はバスの臨時便も無かったので意外と時間を要してしまうところが熊谷の悩みで、高速道路の運転をマスターしたらそろそろ自動車で訪れてみようと思います。
明治は決勝まで進み、優勝まであと一歩というところで帝京に逆転されて惜しくも準優勝でした。ただ、明治はJAPAN XVにBKの主要メンバーを出しているほか予定メンバーだった安田君や東君が外れて今年は正直厳しいかなと予想していた私にとっては大健闘の印象で、個々の素材の素晴らしさを感じた一日でした。いちばん嬉しかったのは山村君の活躍でした。1年前のセブンズで負傷して以来、昨年の大半を療養にあてて苦しんだ一年を考えると、筑波戦のトライなどは胸が熱くなるシーンでした。BKとしてのリーダーシップも発揮していた印象で、公式戦でもぜひ活躍を期待しています。また、現有メンバーと新人4人という編成の妙で新人たちも遠慮なく活躍する舞台を与えられて、各々がしっかりとパフォーマンスを魅せていたことはとても良かったと思います。
トーナメントの枠組みをどのように決めたのかはわかりませんが、明治の入ったヤマがいちばんハードでしたね。東洋➡東海➡筑波➡帝京という流れは息を抜く試合がなくて大変だったのではないかと思います。試合を見ていた中で個人的にパフォーマンスが高かったと感じたのは筑波と流経大でした。彼ら茨城の両校は応援の準備も素晴らしく他校を圧倒。セブンズの肝はキックオフリスタートのボール処理であり、トライ後のキックオフリスタートをいかにしてマイボールにするかで試合の流れが決まってしまうというのが今日いちばん感じた点です。筑波はその準備をしっかりとやって臨んでいたし、逆に流経大はその部分が雑でここを丁寧にやっておけば準決勝の帝京戦に勝っていたと思います。明治もこの部分の精度が高ければ決勝は優勢に戦えたのではないかと思います。
暑い中、セブンスらしい二転三転のハラハラする試合を楽しむことができました。明治は決勝での敗戦を糧に春季大会に臨んでもらいたいし、新人の面々も自信を持ってレギュラー争いに絡んでもらいたいと思います。まだ体幹的には線の細さを感じるので、フィットネスは日々強化して怪我の無いシーズンを過ごしてもらいたいと思います。
以下、観戦の一言コメントです。
■明治 vs.東洋
大事な初戦で難しかったと思いますが、ここを突破できれば結構いける自信がつくきっかけとなる試合だったと思います。東洋は個の力で突破できる外国人選手を擁したチームであり、何本かトライは取られたもののチームとしての明治のアタック力と局面でのディフェンスがそれを上回っていました。坂本君が本来のスキルを発揮していました。
■明治 vs.東海
東海のセブンスター等大型サイズの外国人のアタックに終始苦戦した試合。前半自陣でのピンチを明治がうまく切り抜けたのが試合の転換点で、ここからうまくペースを掴むことができました。2試合目あたりから1年生も試合慣れしてきて動きが良くなってきました。阿部君のスピードは魅力ですね。
■明治 vs.筑波
今大会のヤマとなるゲームでした。応援含めて筑波は優勝する気満々というのが伝わってきました。14点離された後の明治がよく耐えて、後半に3連続トライで逆転勝利したのは見事でした。山村君の自陣からのトライは素晴らしく、昨年のこのカードでの怪我の悔しさを晴らした一戦だったのではないでしょうか。
■明治 vs.帝京
キックオフリスタートのマイボール確保の重要性について触れましたが、この試合はその部分がキーとなったゲームでした。帝京は外国人選手を起点にキックオフリスタートから上手く攻めて加点、明治は7点差に詰めて後半に逆転。その後のキックオフリスタートをマイボールにできれば勝っていたでしょうが、確保できずに逆転トライを取られての敗戦。明治はここまでの3試合での疲労もあったかと思いますが、帝京は試合直前までしっかりとウォーミングアップしていたのでイメージトレーニングでも上回っていた印象です。
■その他
バスの臨時便は出して欲しかったです。大会規模から判断したのだと思いますが、参加校が多い大会で観客以外にも各大学の選手たちの多くがバスを利用していたので常に満員だったと思います。この分を来季は見込んで対応していただければと思います。
3.メディア・レビュー
4. フォトギャラリー

■東洋大学戦




■東海大学戦




■筑波大学戦





■帝京大学戦





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コメント
コメント一覧 (3)
暑い中、観戦お疲れさまでした。
会場が熊谷に替わったことで、これまでより開始時間が遅くなり、1回戦は2会場になりました。もう少し決勝の時間が早まると良いかなとは思いますが、キッチンカーなども出ていて時間を潰すには良い場所でした。マンパワーの問題もありますが、バックスタンド側も暑さ対策上、開放して欲しいですね。
山村君の本格復帰、フレッシュな1年生の活躍などもあり楽しめた大会でした。
この後の春季大会につなげてチームとして進化してもらいたいと思います。
いつも的確な情報、ありがとうございます。
私も現地で観戦しました。
各校、応援で盛り上がっていました。
セブンズならではのお祭り感、素晴らしかったです。
明治視点ですと、昨年の負傷のこともあり山村選手に注目して観戦しました。今年も腕を負傷したにも関わらず、攻守に八面六臂の活躍。トライを取った瞬間は涙が出そうになりました。
選手みな素晴らしい戦いでした。
準優勝の悔しさを秋冬の15人制の戦い、勝利に結びつけていただければとと思いました。
私も初戦から決勝まで楽しみました。
準決勝までは中央席の北側、決勝は南側で観戦。
明治惜しかったですが、山村君のくねくねステップ、ライン際のディフェンス他、各選手躍動していたと思います。
対筑波の勝利直後、山村君が喜びを爆発させていたのが印象的でした。
埼玉県民の私も、熊谷は超久しぶり。というか、リニューアルではない柿落としの早明戦以来(汗)昨年までの秩父宮より、入りは微減くらいでしょうか?選手の導線とかを考えると、熊谷が続きそうですね。
他チームでは、立教が惜しかった。また、慶應、大東あたりが元気なかったなと感じました。