
1.試合日程
■関東大学春季大会 : 6月10日・11日
・11日13:00 (A)流通経済大 vs 早稲田大(東京・早大上井草グラウンド)
・11日12:00 (B)慶應義塾大 vs 筑波大(茨城・CHUBU UT Field)
・11日12:00 (B)日本大 vs 立教大(東京・日大稲城グラウンド)
・11日12:00 (B)法政大 vs 立正大(東京・法政大グラウンド)
・10日12:00 (C)拓殖大 vs 関東学院大(神奈川・ギオンアスリートパーク)
・11日12:00 (C)成蹊大 vs 青山学院大(東京・成蹊大けやきグラウンド)
・11日13:00 (C)大東文化大 vs 日本体育大(埼玉・大東大グラウンド)
*(A)(B)はJ SPORTSオンデマンドでの放送が有ります
2. コメント/ルーキー登録選手
今週末は春季大会はA1試合、B3試合、C3試合が開催されます。慶応 vs.筑波は対抗戦の上位争いを占う上で両校の実力値を見ておきたい試合となります。筑波は開幕当時から積極的にルーキーを起用、例年通り対抗戦でも使ってくるでしょうね。
■ルーキー登録選手
3. メディア・プレビュー
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コメント
コメント一覧 (2)
筑波は2011-2012年あたりは、ユースや高校日本代表選手は大学随一でしたが、最近また増えている気がします。彼らを1年から積極起用するカラーのチームなので当たると大きいし脅威ですよね。特にFWが強くなるとかなり上位が狙えると思います。慶應は現時点では未知数、サイズのある選手が少ないですが早慶戦は結構堅実なプレーが多かったので、秋の試合は要注意だと思います。
取られてますが好試合期待ですね
筑波は花園て活躍した選手が多いHB.BKに
目が行きがちですが185cmオーバーの選手が
対抗戦では明治と帝京の次に多いですよね
毎年スポ薦で取っているのと横溝ショーン選手、
本郷選手と一般組の長身選手も育てています
後は福岡高校からの一般入学組が多く
戦力になっているのも大きいと思います
前Cap含む前3のスタート3名が抜けているので
スクラムを仕上げられれば例年以上に強くなるかな
慶應は山田響選手が10番で復帰
永山兄弟が共に12番で先発は個人的に注目です
大畑亮太、咲太兄弟の11番対決が見られなかったので