ラグビー 関東大学対抗戦

1.試合結果

早稲田 19 vs.13 慶應
<戦績> ※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
関東大学対抗戦第7節関東大学リーグ戦第7節
大学勝点大学勝点
1位帝京306001位東海26510
2位明治245102位流通経済21510
3位早稲田235103位東洋18420
3位慶應義塾204204位立正15330
5位筑波122404位日本15330
6位立教51506位法政14330
6位青山学院51507位大東文化6150
8位日本体育00608位関東学院1060
関西大学Aリーグ第6節
大学勝点
1位京都産業28600
2位天理25510
3位近畿15330
4位関西学院14330
5位同志社11240
6位立命館9240
7位摂南8240
8位関西6150


2.TV観戦メモ

"晴れの特異日"の例外的な一日となった寒い一日・・・私の住む長野も雨、秩父宮も雨でした。
自宅に籠ってJ SPORTSでTV観戦。この雨、悪天候がどちらのチームに有利に働くのか、興味深く観戦。前半は慶應が接点で激しく戦って、ターンオーバーを連発。エリアマネージを制して10 vs.0とリード。後半は早稲田の時間が続いた。慶應の不用意なペナルティ、シンビンもあって2トライを返されて逆転。慶應はほとんど敵陣に入れぬまま、ロスタイムになってPG1本を返してノーサイド。TVでは視覚で感じませんでしたが、結構風が影響していたのでしょうか。前半は慶應がキックで優勢、後半は早稲田のキックが優位にゲームを作っていた印象です。慶應はしっかりと準備してきた感じで、スクラム対策など細かい部分もケアしていて、ひょっとしたら勝てるのでは!?と思わせましたが後半のエリアマネージが前半ほどうまくいかなかったのが痛かったです。早稲田は慶應が14人の時間帯にしっかりと得点してうまく勝ち切りました。慶應は最後に早稲田に勝ったのが2010年度と、「12年=一世代」勝っていないので、だいぶ"負け癖"がついてしまいました。そろそろ片目を開けたいところです。
対抗戦は2〜4位は今日の結果では決まりませんでしたが、明治が2位になるには早稲田に勝つことがマストとなりました。年内に早明戦が2回あるという可能性が濃厚になってきました。

3.メディア・レビュー






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