
1.試合結果
■関東大学リーグ戦1部(7節)
■関西大学Aリーグ(5節)
・関西大 18 – 24 摂南大
・関西学院大 31 – 10 立命館大
<戦績> ※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.メモ
先週末は対抗戦の試合は無し。関東リーグ戦は、大東大がコロナの影響で不戦敗。いよいよ"第8波"がリアルに近づいてきている感じで、チームの衛生管理と健康管理が問われる大事な時期となってきている。東洋大が法政に勝って3位をキープ。東洋のLOマタリキ・チャニングス(195cm/120kg)が核弾頭的なアタックで勝利に貢献。おそらくだが今季の東洋は「勝ち点制」でなければ、もっと上位の扱いになっていただろうと思う。東洋はすべての試合が7点差以内の僅差ということもあり、勝ち試合のBPが少ないのが特徴。もし仮に全勝しても勝ち点は「28」。1敗している東海が勝ち点5の試合で6勝1敗で「31」と本来の戦績を反映しなくなる可能性もある。ただ、それは関係なく今年の東洋、立正等の健闘がリーグ戦を盛り上げてくれていることには変わりはない。その勝ち点制の妙もあり、最終節27日の東洋 vs.立正は3位争いをかけた激熱な戦いとなるはずで楽しみな一戦です。
関西Aリーグは、関西学院が立命館に勝利したことで3位争いを一歩抜き出た感じです。同志社は厳しい状況に追い込まれました。
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン12月号
★よかったらクリック&フォローお願いします!!


■ハイクオリティな「食品商品開発・メニュー開発・レシピ作成」をご提供■
■■■想い出の写真を集めて、自分史(ライフヒストリー)を作りませんか?■■■

コメント