
1.試合結果
■関東大学対抗戦A(6節)
■関東大学リーグ戦1部(6節)
■関西大学Aリーグ(5節)
・近畿大 0 – 10 天理大
・京都産業大 31 – 26 同志社大
<戦績> ※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.メモ
備忘録的に・・・遡って振り返っています。対抗戦 : 早稲田 vs.帝京は、帝京が地力を魅せた試合。FWの圧倒的な推進力とBKの決定力は群を抜いている。明治はセットピースで互角以上に戦えないと苦しいだろう。対抗戦では勝つための戦術を準備して臨むのか、選手権を見据えた戦い方をするのか、石田主将をはじめとしてメンバーがどこまで戻ってこれるか注目したい。帝京が明治戦で勝ち点5をあげた時点で、帝京の優勝が決まる。筑波は青学に勝利したことで5位が見えてきたので、おそらく選手権での下剋上を目指して周到な準備に入ると思われる。
関東リーグ戦 : 注目の東洋は惜しい試合を落としたものの、その健闘が光った試合で最も楽しませてくれているチーム。大東に1点差負け、流経に2点差負けだったから、ワンチャンスで全勝も可能だっただけに3位以上には残って欲しいところです。
同志社は惜しい試合、勝つべき試合を落としてしまった。関西の3位枠はまだ読みにくいが、近大も負けたため3位枠に関西学院が上がってきそう。近大に天理を喰ってほしかったが、惜しかった。
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン12月号
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コメント
コメント一覧 (2)
帝京戦まであと一週間ですね。どうしてもセットピース、特にスクラム次第ということになるかと思いますが、どんなメンバーでどのような戦い方で臨むのか楽しみです。FWが安定すれば、BKはかなり活きてくると思います。
ぜひ観戦を楽しまれてください。