
1.試合結果
■リーグワン▽ディビジョン1(決勝)
2.TV観戦メモ
リーグワン元年の最後の試合、清水建設 vs.マツダ以外はオンデマンドとTVでチェックしました。パナソニックが実戦を無敗で終えて優勝、三菱重工相模原と清水建設が昇格を決めました。明治出身者の多い清水建設の昇格は、来季の楽しみです。以下、簡単な一言メモです。■パナソニック vs.サントリー
6点差を追う攻防は、最後まで白熱して楽しめました。
準決勝からパッション溢れるプレーを魅せてくれたマッケンジーのトライ寸前のアタックを山沢選手が防いだのがこの試合における値千金のプレー、これが大きかったと思います。サントリーは終始セットピースが安定しなかったのが誤算と言えば誤算。パナソニックのTMOで帳消しになったトライやPGの失敗も考慮すれば、試合自体はパナソニックが圧倒していたと思います。パナソニックは最後まで強かった。シーズン中に追い詰めたのは、神戸と静岡くらい。V7当時の神戸製鋼のような地力を感じました。
■クボタ vs.東芝
前半東芝が2トライを先制したときは、東芝が結構圧倒するかも・・・という空気でしたが、クボタらしい継続ラグビーが甦って、見事にまくり返した試合となりました。久々復帰の山��君が2トライを挙げる活躍、彼の粘り腰が利いたステップと狭いスペースを抜き去るランが見れたのは良かったです。東芝HOの森選手の涙が印象的でした。
■NEC vs.ホンダ
結果は1勝1敗、勝ち点の差でNECが残留を決めました。ホンダがリードした後半、勝ち点を狙いに積極的にガンガン攻撃し続けた姿勢が良かった。来季に期待しています。
■NTTコム vs.三菱重工相模原
相模原の粘り強い接点でのディフェンスが光りまくった試合。NTTコムはホンダではないけどがむしゃらなアタックをもっと出しても良かった。何となく勝てるのでは、逆転できるのでは・・・というぼんやりとした空気を感じてしまったのは、選手の責任というよりはモチベーションを下げるような決定をシーズン中にした母体にあるのだと個人的には思います。NTTコムもドコモも降格して来季はスタート、明治出身者の多いチームの新編成も気になりますが、しっかりと出直して戻ってきて欲しいところです。
■まとめ
国立は今日の真夏日の陽気で暑そうでしたね。1月の大学選手権のときは底冷えしましたが、寒かったり暑かったりして、スポーツ以外でも収益を上げて維持していかなくてはならない"箱もの"として今後の観戦(観賞)環境は改善されないのか、少し心配になりました。
NTTの2チームが降格しますが、親分のNTTは来季もリーグワンのスポンサーになってくれるのでしょうか・・・などなど。
今日の決勝のような好試合が毎節ごとに生まれるのが当初の狙いだったと思いますが、そう思うとディビジョン1の12チームはやはり多いかなと思います。残り11チームを2つのディビジョンに分けても、また脱落してしまうところが来季も出てくるのではないかと心配しています。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (2)
くまちゃんさんが書かれていた通り、
パナが圧倒していましたが、試合を通して
両チームのテンションが高い、良いゲームでした。
わたし個人的には昨年のデジャヴに近かったです。
・マイボールラインアウト取らしてもらえない
(後半は昨年に比べれば持ち直した)
・接点で喰い込まれる(パナFWが1〜2回りデカい)
・エースにトライ取られる(福岡⇒コロインベテ)
・ライリーに試合決められる
現地観戦して感じたのは山沢、竹山両選手の
コンテストキックがまさにハイパントという感じで
滞空時間で味方が落下点に走り込む時間を創出し
しかも落下点がちゃんと敵のいない所。
野口選手のカウンター、更に切れ味増した感有です。
現行の規則ではハアンガナ、トゥポウ弟の大学生
年代の2人が順当なら3シーズン後にカテAです。
松島戻ってきてくれて、RWC2023後に2シーズン
日本でプレーするモウンガ取れたら勝てるかな笑
森選手には出先でもらい泣きしてしまったし、
両チームのファンからの拍手はラグビーは
良いもんだなと改めて思いました。
また、現役最終戦でPOM獲得したヒートの
生方選手のコメントも素晴らしかった。
終わり良ければ全て良しとは到底なりませんが
リーグワン元年の終わりとしては素晴らしい
週末になったなと思いました。