
コロナの影響で出場辞退や試合の中止が相次いでいる高校選抜ラグビー。
私的には今年はまったくフォローしきれていないまま決勝になってしまいましたが、結果決勝も中止となって、大会規定により報徳学園が優勝となった模様です。ただ"非公式"の決勝戦は開催されるようです。
1.決勝は中止
■全国高校選抜大会(決勝)
・報徳学園 (中止) 東福岡
※ 東福岡が辞退、報徳学園の優勝
2.パナソニックのグラウンドで試合が開催
詳しい大会規定を読み返している時間がないので申し訳ないのですが、コロナ感染が発生した場合の事態に対して規定された対応について、出場校をはじめとした関係者にあらかじめ十分に周知されていることを前提とすれば仕方のない措置なのだと思います。ただその後の意思決定のプロセスはよくわからないのですが、PCR検査を実施して陰性が確認されたということで、パナソニックのグラウンドで"非公式な決勝戦"は開催されるようです。昨日から今日にかけての中止➡開催で、私も少し混乱していますが、ここはパナソニックの"粋な計らい"と受け止めるべきでしょうか。もしこのまま開催されるのなら、選手の皆さんは心から60分間を楽しんでもらいたいと思います。
政府や自治体のコロナ政策にもとづいて大会規定を用意して「断腸の思い」で辞退勧告をおこなった運営側にとっては、ある意味メンツを潰される逆張り的な試合開催ですが、パナソニックのこうした対応ができるなら、本大会でも十分な対応はできていたのではないかとも言えます。国策でPCR検査を積極的に行わず、"マン防"解除で濃厚接触者の報告義務を緩くするなど常に国民を意図的に不安心理の中に置いておきたい現政府。後進国(衰退国)並みのコロナ対策の典型的な被害者が学生スポーツとも言えるのではないかと今回再認識しました。
このままいくと、ことラグビーにおいては開催中のリーグワンも、今後の大学の春季大会も秋のシーズンも気が抜けない一年になりそうです。
【お知らせ】
— 埼玉ワイルドナイツ公式 (@Panasonic_WK) March 30, 2022
2022年3月31日 11:00KO#報徳学園高等学校(兵庫) vs #東福岡高等学校(福岡)#さくらオーバルフォート 内 #埼玉パナソニックワイルドナイツグラウンド にて実施することとなりました!
※東福岡高等学校の選手たちはPCR検査を行い、対象者全員の陰性が確認されております。
3.メディア・プレビュー
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