
1.試合結果
■リーグワン
▽ディビジョン1(8節)
▽ディビジョン3(7節)
2.TV観戦メモ
■サントリー vs.コベルコ神戸ナイター決戦。秩父宮のナイター設備は国際基準の輝度を満たしていないせいか、どんよりと暗く感じる。一定の設備で楽しむには、新スタジアムが建設されるまで待つしかないのでしょう。
試合はサントリーが快勝。パナソニック戦の敗戦を生かしてプレーを修正、アグレッシブなアタッキングラグビーを復活させた。先制した神戸はハンドリングエラーをはじめミスと反則が響いた。サントリーにスペースのある状態でボールを渡してカウンターアタックを喰らうというシーンも多く、もう少しポゼッションにこだわっても良かったのではと思いました。報徳〜明治OBの前田君と井上君にとってはほろ苦い試合となったもののこれを良い経験として次戦以降もポジション獲得に励んでもらいたい。
サントリーの日本人選手の先発は早慶明帝出身者で固められ、リザーブ含めると16名にのぼる。下川君が頑張っているので、箸本君も中々出番を掴めないのではと想像する。大学のキャプテンクラスもチーム内のポジション争いに埋没するほどのチーム。ラグビーは力の差が出やすく、プロ野球のように前年最下位から翌年優勝というようなミラクルはほぼないスポーツ。戦力の均衡化は白熱した均衡試合につながるが、この課題をクリアするのはかなり難しいと思う。
■トヨタ vs.NTTコム
NTTコムは後半トヨタ14人の時間帯を十分に生かしきれずに膠着。デュトイが体を張って何度もピンチを防いでいたのが印象的でした。トヨタもアタックでは精彩を欠いてややストレスフルな試合展開。NTTコム後半38分のトライはTMOで"幻のトライ"となって流れを引き寄せられませんでした。この判定は微妙でNTTコムにとっては痛かったですね。
■東芝 vs.キヤノン
キヤノンにとっては勝利が滑り落ちた試合。得点できる機会に得点しそびれて、安全リードを保てないまま最後に逆転されてしまう・・・というtypicalな試合だったと思います。田村優のゴールの不振が結果的に響いた試合です。アグレッシブなキヤノンらしさは前半から見られましたが、徐々にペナルティを得ても速攻よりはラインアウトを選択して得点できずという流れに陥っていたので、もっとガンガン攻めても良かった試合です。東芝の外国人BKの決定力は見事で、難しいGKも決めて勝ち切ったのは大きい。
■リコー vs.NEC
NECが先制した後、リコーがスクラムの優位性を発揮、相手のシンビンを誘発してその後のペナルティから同点に追いつく。ただここでリコーは一気に突き放すことができないまま、ふたたびNECがリード。後半にリコーが逆転して終盤は膠着。リコーはスクラムの優位性を後半大事な場面で生かせないなど安定リードを作れなかったことで、ラストの接戦を生んだ。NECはPGで同点、その後の展開で逆転を狙うという時間も十分にあったがトライに執着。3点差のまま、残り数分の時間帯でTMOによるNECの"幻のトライ"判定が2度あって、勝利がリコーに転がり込んだ。TMOの重要性が生かされた残りの時間帯だった。リコーはアイザック ・ルーカスがこの試合も目立っていたが、サントリー戦のようにもっとボールをつないでアタックしても良かったのではないかと思います。
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン4月号、リーグワン カラー名鑑など
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コメント
コメント一覧 (4)
金曜は明治祭だと思って秩父宮行ったら
マッケンジー祭でした。
かなり前の席が取れてほぼ平面な感じで
観戦してましたが、このアングルで見る
マッケンジーの速くて長いパスは本当に凄いです。
神戸間違いなく個々の能力はとても高いんですよね。
田村ヒカル君は身体張ってDFしてました。
この試合は速い選手が印象に残りました。
テビタリーはWTBでリーグNO1クラスだと感じました。
李承信はSOやCTBでは1番速いように思えました。
彼とメイン平はジャパンの合宿に呼んで欲しいなと。
1番驚いたのはシカリングでどデカイのに凄い速い。
これでA代表までとはボグスは世界一LOの層が厚い。