花園2021
大学選手権の準々決勝の翌日から花園が慌ただしく開幕。
高校ラグビーについては、ランダムに思ったときに書きたいと思います。

1.試合結果

■全国高校大会(1回戦)
・光泉 69 – 0 坂出第一
・報徳学園 19 – 7 茗溪学園
・仙台育英 62 – 3 桐生第一
・鹿児島実 68 – 0 近大和歌山
・静岡聖光学院 34 – 0 高知中央
・中部大春日丘 33 – 5 日本航空石川
・大分舞鶴 22 – 0 倉敷
・城東 70 – 0 米子工
・札幌山の手 36 – 10 黒沢尻北
・専大玉名 35 – 12 若狭東
・目黒学院 40 – 3 山形中央
・飯田 31 – 8 富山第一
・青森山田 38 – 17 朝明
・日川 47 – 29 関商工
・松山聖陵 19 – 12 秋田工
・大津緑洋 75 – 10 旭川龍谷
・尾道 35 – 5 開志国際
・高鍋 45 – 0 磐城
・昌平 15 – 7 読谷

2.TV観戦メモ


高校ラグビーの場合、ベスト8常連の強豪校と地方の一般校とはかなりの実力差があるのが現実です。部員数をはじめ、圧倒的なサイズ差や練習環境、指導体制の差などこれをひっくり返すのは至難の業。一回戦は色んな環境の中を勝ち抜いた各校のひたむきな戦いを注視して楽しむことにしています。
今日の一戦 : 飯田(長野) vs.富山第一(富山)
■飯田 31 vs.8 富山第一
私の地元、長野県代表として出場している飯田高校。飯田は伊那北と並ぶ県内南信地域の県立の進学校です。登録メンバーは何と17人というギリギリの人数。そのうち1人は夏まで野球部に在籍した助っ人メンバーです。3年生が卒業すると来年は部員不足の危機に陥り、単独での出場が難しい事態になるかもしれないとのことです。
その飯田が初戦を見事に突破。チームとしてはサイズは大きくはないですが、その中でも抜きんでた大型LOの矢嶋君を起点とする得意のラインアウト〜モールと素晴らしいタックルからのターンオーバーからのトライなど得意のプレーを生かしてしっかりとチャンスをものにしました。2トライを取ったFLの河合君は"親子鷹"ですが、160cmの小柄ながら決定力を持っています。
富山第一は大けがを負って出場が危ぶまれた主将が、残りわずかの時間帯で出場。プレーができて良かったです。

その他の試合など
101回大会となると元トップリーガーの息子さんとか大学や社会人の現役選手のご兄弟などが多数出場されています。
■報徳学園 19 vs.7 茗溪学園
1回戦屈指の好カードでした。
報徳学園は、明治で活躍した山村知也君の弟、和也君がCTBで出場。トライを決めています。お兄さんよりサイズがありますね。進学先が気になります。
■日川 47 vs.29 関商工
日川は明治のキャプテンの飯山君の弟、暖君がSHで出場。見事初戦突破を果たしました。
進路情報
1回戦を突破した光泉カトリックのCTB東海隼(かいしゅん、3年)君は明治に進学予定とのことです。初戦では3トライの活躍、U20TIDメンバー・高校日本代表候補として期待されています。サイズもあり楽しみな選手です。

3.メディア・レビュー









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