大学ラグビー2021

1.試合結果

■全国大学選手権大会(準々決勝)
東海大 27 – 12 慶應義塾大

年明けの準決勝は国立競技場にて
・12:25 東海大 vs. 明治大
・14:40 帝京大 vs. 京都産業大
のカードになりました。

2.TV観戦メモ

先週の4回戦に続いて今日も4試合をフルタイムでチェック。明治 vs.早稲田➡帝京 vs.同志社➡日大 vs.京産大➡慶應 vs.東海の順番で視聴。最初の明治 vs.早稲田戦で集中力を使い果たした感があり、全部チェックした後はドッと疲れました。
結果、4回戦を勝ち抜いて準決勝に残ったのは明治のみで、残りの3校はシード校となりました。
■明治 vs.早稲田
こちらにまとめてあります。


■帝京 vs.同志社
同志社に勝機があるとすれば、帝京の機先を制するような先制得点と粘り強いディフェンスがさく裂した時かなと思いましたが、残念ながら帝京が先制してほぼワンサイドの展開になりました。同志社は連戦続きでフィットネス的にきつかったのかもしれません。スキルの高い同志社のBKもその片鱗を見せてはくれたものの、試合の大勢が決まってからだったのが残念。帝京は主将をはじめ主力数人を欠いていましたが、十分に実力を発揮。帝京の入るトーナメントの山は安泰という感じです。
秩父宮はチケット完売なのに、第二試合が進むにつれて客席がガラガラに・・・。なんか残念で寂しい絵でした。

熊谷は2試合ともに好カードだと思ったのですが、TVで観た感じはあまりお客さんが入っていませんでした。TVで観ていると西日がチカチカして結構疲れますね。冬深まりし北関東の今日この頃という感じです。
■日大 vs.京産大
試合前は日大優位かと思っていましたが、日大のプレーが粗く、規律の乱れが度重なるPKに影響しました。インゴールのノックオンやスクラムでの劣勢、前でしか取らないラインアウトなど気をつければケアできる場面が多かっただけに残念でした。京産は関西リーグを勝ち抜いたPKによる加点による僅差での勝利をこの試合でも体現して粘り強さを見せました。2年前のリベンジを果たしたということになります。

■慶應 vs.東海
今季の慶應の得点力の低さという泣き所がこの試合に出たのかなと思います。後半はほとんど東海陣で攻めていたにもかかわらず、トライを取り切れなかった。原田君や山田君のトライは用意したプレーで素晴らしかったのですが、後半はしっかり取り切って最後まで食らいつきたかったですね。東海は1ヶ月ぶりの公式戦を勝って、これで落ち着くのではないかと思います。明治 vs.東海はFW戦でありBK戦でもあります。

【まとめ】
ベスト4は各リーグの1位と対抗戦3位の明治が進出。"番狂わせの少ない"ラグビーらしいと言ってしまえばそれまでですが、今年はトーナメントの山が少し歪でしたね。帝京は同志社➡京産と勝てば決勝進出で、かなり恵まれている。ここまでを見る限り、関西リーグは1強だった天理が主力の卒業などで弱体化、各校の戦力が均一化したという感じで、京産が天理に置き換わったというところまでは達していないと思います。なので京産には準決勝で一皮むけてほしい。でないとお客さんが途中で帰ってしまう事態が再現されそう。反面、トーナメントの右の山に、早慶明・東海・近畿・天理が入ってしまい潰しあったのが残念。予選リーグでもあれば面白かったはずで、トーナメントの難しさが浮き彫りになった年とも言えるのかなと思います。

3.メディア・レビュー















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