ジュニア選手権は2年ぶりに行われています。今年は無観客で順位決定はしませんが、ジュニアはAの写し鏡のような側面を持っています。また、今回の明治 vs.筑波戦の明治のように事前練習でBチームが相手校の役を買って出てイメージトレーニングできたというケースもあり、とても大事な存在です。
■カテゴリー1:第4節までの試合結果
・明治 47 vs.7 早稲田
・帝京 36 vs.14 慶應
・東海 33 vs.57 明治
・慶應 19 vs.7 早稲田
・帝京 40 vs.17 東海
・東海 29 vs.24 慶應
■戦績
・明治 2勝0敗
・帝京 2勝0敗
・東海 1勝2敗
・慶應 1勝2敗
・早稲田 0勝2敗
カテゴリー1は来月に4試合残しています。
私がジュニアを気にして観戦を始めた頃は、関東学院や法政もカテゴリー1だったし、筑波や流経大とも戦っていた記憶があります。ここのところ少し収斂してきた感じです。ジュニアの試合があって八幡山に行くという感じだったので、それがない今は少し寂しいです。いつも帰り道に世田谷野菜を買ったりパンケーキを食べたりすることが2年ないですからね。
11月の2試合、明治は帝京に勝てるかどうか、ここがポイントですね。
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コメント
コメント一覧 (2)
J SPORTSは1-4までの本放送とオンデマンドのバランスがかなり悪くなっていると思います。主要な試合は本放送&オンデマンドで、ややニッチと思われる試合をオンデマンドでカバーするのがファンとしてはフレンドリーだと思います。こうすればジュニアの決勝トーナメント(今年はありませんが)くらいは放送できるのではないかと思います。
ジュニア選手権もものすごくきになります。
明治も早稲田、東海大に勝ち帝京も同じくかっています。
個人的には大学ラグビーシーズンに限定しjスポーツに入っているのでぜひ放送してほしいと思う限りです。