コメント一覧 (2)

1. • 2. くまちゃん
   • 2021年04月05日 16:13
   • こんにちは。ネットはMBSのサイトでやっていて、確かベスト4以降は実況と解説が付いていたと思います。東福岡は本来のFWのフィジカルを強化して良いチームになっていたと思います。桐蔭は接点などFWプレーがシーズン中に整備されると、強力BKと相まって更に力をつけてくるのではないかと思います。年末が楽しみです。
2. • 1. vagabondomei
   • 2021年04月04日 19:21
   • クマちゃんはネットで視聴のようですが、僕はそれがわからず、金曜日のJsportsでの放送で決勝だけを観ることができました。試合の感想はほぼくまちゃんに同じです。東福岡の選手のムチムチの胸の体型を見ればわかるように、フィジカル強化が進んでおり、その結果FWのブレークダウンでの圧力→ボール奪取で上回ったことが、東福岡の勝利の要因でしょう。前半は確かにそのように展開したが、桐蔭学園も後半は練習試合ゼロというハンディを克復し（試合勘を取り戻し）、ボールのつなぎは格段によくなった。さすが、桐蔭学園、その中心にFBの矢崎君がいました。矢崎君のランニングはほれぼれするぐらい切れ味がある。総体の印象としては春先では東福岡の仕上がりがよく（上記に関連するが、東福岡のカウンターラック対策）、桐蔭学園はこれに対してFWの接点での入りをいかに強化していくいくかが、課題になると思われます。まあ、春先の試合としては十分楽しめました。