順天堂病院から見た明治大学
(順天堂病院から見た明治大学)
昨年、目を患って入院してからほぼ1年が経過しました。
実家に帰省した時に左目が突然見えなくなって、近くの病院で診察を受けて紹介状を書いてもらい、御茶ノ水の順天堂病院に朝一番で行ったのが、ちょうど去年の今日でした。検査を受けて、翌日には入院、翌々日には手術という緊急性のある流れでしたが、おかげさまをもちまして、目の方は順調に回復しました。健康は本当に大事ですね。
私は幸いにも剥離の状態がそれほど悪くなかったというのが手術中にわかって、うつ伏せで24時間寝るという苦行を回避できたので、入院中はずっとテレビを見るかネットを見るかの生活でした。コロナについてはちょうどダイアモンドプリンセス号の報道ばかりやっていて、ここがあたかもコロナの総本山のような伝え方をしていました。情報バラエティ番組では、その頃はまだ中国や韓国を悪く扱う(彼らはこんなひどいことをしている的な報道、年明けだったので初売りの割り込みなどを取り上げていた)トピックも多かった。手術後は出歩くことができなかったので、これまであまり見なかったネットのニュースやTwitterなどを見ていたのですが、そこでのヘイト溢れるコメントの多さに辟易して関係のない情報はブロックすることに集中していたように思えます。
結局1年経ってもあまり状況は変わっていないというか、むしろ悪くなっていると感じます。日本という国や日本人はバカではないと思いますが、状況判断力の劣化が著しく進行しているのでしょうか。島国の利点を生かせず、ウイルス対策に失敗して今日の悲劇を招いている。おそらく当初は対策のド正論を提言した専門家や官僚もいたと信じたいですが、コロナ禍を利用して"焼け太り"したい人々や"特定の目的"を達成したいという勢力に押し切られたのかもしれません。当時は、「コロナは憲法改正の好機だ」と公言していた与党の重鎮もいました。"二兎追うものは一兎を得ず"、"虻蜂取らず"。欲張ったら負けです。この負けの漁夫の利は、中国が持っていくのでしょうか。それともアメリカでしょうか。
医療体制が疲弊してもオリンピックだけはどうしてもやりたいらしい。旅行や飲食のキャンペーンも予算をつけて再開する。その並々ならぬ意志の強さをもっと大事な国民の生命や国富の為に使えないものだろうか。この後は、為政者の"目的"のために検査が絞られて数字が操作されて、自宅療養者の悲劇についての報道が減っていき、気がつくと"ワクチン万能説"がメディアによって日本中に流布されて、"ワクチン・フィーバー"を経て、一気にオリンピックまで持っていかれて、その後は解散総選挙というイメージです。
「自助」を公言する政権ですから、自分のことは自分で守るしかない。健康も同じです。皆様もくれぐれもご自愛ください。
■昨年買ったパルスオキシメーター : 家族がモーニングショーで岡田先生が薦めていたのを見て購入。毎日、検温とともに体調チェックしています。
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