ロック
初代"007"ことジェームズ・ボンドを演じた名優ショーン・コネリーが死去。享年90歳。謹んでお悔やみを申し上げます。
私が物心ついたときには"007"役は既に引退していましたが、後に『サンダーボール作戦』のリメイク版として公開された『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)は記憶に残っています。権利関係でもめた作品で"007"シリーズの中では"番外編"として扱われていますが、その後巡り巡ってMGM所有の作品となりました。当時覚えているのが三菱電機のテレビのタイアップCM。TV画面をコピーできる機能がついていて、当時ものすごく斬新に感じました。その後、80年代中頃〜後半の学生時代、洋楽に傾倒してMTVファンとなった私ですが、デュラン・デュランなどのPVを制作していたラッセル・マルケイが監督した『ハイランダー 悪魔の戦士』も良かったです。アカデミー助演男優賞を受賞した『アンタッチャブル』の警官役も素晴らしかった。1990年から映画関係の仕事に就いて、多くの作品に関わりました。縁あって『レッド・オクトーバーを追え!』に始まり、『エントラップメント』『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』、"007"シリーズのDVD/Blu-ray BOXなどではマーケティングを担当しました。今では懐かしい思い出です。
個人的に好きな作品は、元英国諜報員役で"007"をオーバーラップさせる『ザ・ロック』。この作品のおかげでニコラス・ケイジはアクション俳優として一本立ちしたと言っても過言ではないでしょう。謎解きが面白いサスペンス・ミステリー『理由』、ヒューマンドラマの傑作『小説家を見つけたら』も好きな1本。見直すとしたら『理由』あたりからでしょうか。
■三菱電機のテレビとのタイアップ
S.コネリー
■おすすめのアクション大作『ザ・ロック』

■大人のロマンスとアクションが融合した『エントラップメント』


■隠れたサスペンスの名作『理由』

■傑作『アンタッチャブル』

■SFファンタジー『ハイランダー/悪魔の戦士』