
柳田君は明中出身の選手では久しぶりのCTBポジションのような気がします。山本嶺二郎は191cmの長身LO、明治の第2列を構成する核となる選手です。
柳田治久(法1=明大中野)
❝自分自身を成長させていきたい❞
明中出身のCTBというと岡安倫朗氏を思い出します。元木由記雄氏とのコンビは大学No.1センターと評されていました。CTBポジションは激戦区の一つですが、コツコツと頑張ってもらいたいと思います。
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山本嶺二郎(法1=京都成章)
❝(片倉と)4番、5番で試合に出ることは夢でもありますね❞
将来の明治のリーダーの一人になるであろう逸材。ラグビーマガジン誌でも期待のルーキーとして注目されています。箸本君のNo.8へのコンバートが現実化し、春季大会が開催されていたら片倉君とのLOコンビは実現していたのではないでしょうか。田中監督には遠慮なく1年からAで起用してもらいたい選手です。
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コメント
コメント一覧 (3)
岡安氏の鋭い切り込み、カットインは印象的でした。明治の強かった時代ですね。
2年の武内君は当然期待しています。私は、No.8かなと思っていますが、箸本君のコンバートもあるかもしれないので、LOと8のユーティリティプレーヤーとしてきっと活躍すると思います。
元木選手と同じタイプでしたね。