
トップリーグが開幕。
W杯2019による変則日程とはいえ、大学ラグビー➡高校ラグビー(花園)➡大学選手権➡トップリーグという流れが秋から冬にかけてスムースにつながって行われる方がモメンタムがあってよいのではないかと思う。
開幕節の観客動員数は好調。秩父宮は2万人を超えていた。ただこの流れがいつまで続くかはわからない。今の好調はあくまでW杯効果によるものであって、運営側がこれを"成功体験"として捉えてしまったら、今のブームはおそらく長続きしないでしょう。好調な裏でどんな問題が起きているのか、解決すべき課題は何かをきちんと定義して、並行して対策の準備をしてもらいたいと思います。マーケティングにつなげる顧客情報やプロファイルの管理、デジタルと直結した入場システムの構築と情報発信など、今やっておくべきことはたくさんあるはずです。
そんな中、熊谷のバス便増発は朗報でした。こういう対応が、タイムリーにできると助かります。
試合結果
■トップリーグ(開幕節)
・日野 20 – 29 NTTコム
・リコー 5 – 28 Honda
・パナソニック 34 – 11 クボタ
・ヤマハ発動機 31 – 29 トヨタ自動車
・神戸製鋼 50 – 16 キヤノン
・東芝 26 – 19 サントリー
・NTTドコモ 31 – 24 三菱重工相模原
・宗像サニックス 24 – 18 NEC
TV観戦メモ
J SPORTSをはじめBS各局で試合をオンエア。録画が追いつがず、ザッピングしながらのTV観戦。こんな時代がくるとは…。ただし、今に限ってのことかもしれないので、手放しでは喜んでいられない。W杯で雄姿を魅せた南半球の強豪国から参加したマルコム・マークス等のスター選手のプレーも楽しめたし、明治から入った新人選手の高橋汰一君や祝原君もデビューを飾った。
"府中ダービー"の東芝 vs.サントリーは、サントリーのレッドカード退場による14人という数的不利も影響して東芝が勝利。今年度は総当たりなので、この敗戦がすぐに順位に直結するわけではないので、少し長めに見ていくリーグになりそうです。外国人スター選手も徐々にチームに慣れてくるでしょうから、これから試合は面白くなるのではないでしょうか。
中でも神鋼は、かつての泥臭さが復活していて、今年も強いなと感じました。
メディアレビュー
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コメント
コメント一覧 (2)
11日(土)の国立、12日(日)の熊谷、2日連続のラグビー観戦となりました。
大学ラグビー決勝後、敗戦のショックから立ち直れない中でのトップリーグ(クボタ対パナソニック)観戦。日本代表の人気選手が多数出場するとあって、11時開場なのに9時ごろにはすでに長蛇の列。家族連れや女性ファンの方が増えたなあという印象でした。試合はホームチームのパナソニックが勝利。特に福岡選手のトライシーンは圧巻でW杯の再現をみるようでした。(ただ自分は11日のショックがあとを引いていて筑波大のころの独走シーンがよみがえってしまいましたが…)人間って落ち込むと悪いことばかり思い出すものなんですね。
まあ、気持ちを切り替え、来シーズンの大学ラグビースタートまでトップリーグに注目していきたいと思っています。