試合結果
■ワールドカップ2019日本大会
▽準々決勝
・南アフリカ 26 – 3 日本観戦メモ
連日の東京スタジアム。日本代表の健闘により1位通過したおかげで生まれたカード。オールブラックスとスプリングボクスではどちらが勝てる可能性があるかと考えたら、4年前に勝った経験のあるスプリングボクスの方が戦いやすいのではないかという期待を込めて応援しました。結果は日本代表が負けて残念でしたが、これまでの持てる力をすべて出し切った好試合だったと思います。スプリングボクスの方が、圧倒的に実力者でした。日本は懸念していたラインアウトでマイボールのスティールを何本も許し、スクラムでもプレッシャーを受けました。ラグビーのファンダメンタルズであるセットプレーの部分で劣勢になったところで、勝負は厳しいかなと感じました。また、スプリングボクスが自らの度重なるミスで得点機会を逸したシーンが何度もありましたが、この場面で日本が切り返して得点できなかったのも痛かったです。スプリングボクスの徹底したディフェンス、精度の高いキック、日本がこれまで魅せてきたオフロードパスを防いで有効な攻撃パターンを作らせなかったゲームプランは素晴らしかったです。
日本はここまで登録メンバーの全員を使い切ることがなかったため、疲労が溜まっていたのかもしれません。これまでメンバー交代が試合の流れを変える部分で吉と出ていたのが、この日はうまくワークしていなかった印象です。今大会で試合の出場機会に恵まれなかったメンバーは5名いましたが、4年後の課題となるのではないかと思います。
これをもって日本は敗退してしまいましたが、ここまで頑張ってくれた選手、関係者の皆様には感謝したいと思います。4年前の悔しさを勝利に変えて結果を出したチームは素晴らしいです。ぜひ、次の世代と国内のラグビーの活性化につなげてもらいたいと思います。
世間は日本の敗退でW杯が終わったかのような空気ですが、最強の試合はここからです。しっかりと見届けたいと思います。
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コメント
コメント一覧 (6)
結果論ですが…自国での開催、プール1位でのベスト8進出もあり、日本にとってはベスト4に進む最大・最後の大チャンスであったかもしれません。
それだけ結果は残念ですが、今後の体制、ハードとソフト面の両面強化で4年後に向けてどうなっていくのか、見守っていきたいと思います。
前半食い下がったものの、後半は無得点、
結局ノートライの完敗でした。
まるで南アフリカに、世界のベスト4は
そんなに甘いものじゃないと教えられた
ような試合でした。
南アフリカは自分たちの強みを前面に出し、
相手の嫌がることを徹底して行う素晴らしい
チームでした。
完璧なラインアウト、スクラムの強さ、なにより
キックでボールを
W杯も残り4試合でしょうか。ここまで盛り上げてくれた日本の頑張りを心に刻んで、世界最高峰のプレーを楽しみたいですね。
ベスト8は、ウェールズ vs.フランス以外は点差がついた試合だったので、ここからは大接戦を期待しています。
ショックを受けました。わたくし注目の姫野選手など、昨日は緑のジャージに吹っ飛ばされるところしかみておりません😓
しかしながら、リーチ選手の言う通り下を向く必要はありません。輝かしい結果を出し、ワンチームの素晴らしさを夢を存分にみせていただきました。思えば、アイルランド戦の勝利で府中市では潮目が変わりました。ホストタウンとしておもてなしに一生懸命取り組んでいましが、やはり一部の人だけのお祭りという感じで…
アイルランドに勝ったことで注目度が一気に高まりムーブメントが起こりました!
このまま決勝まで持続しそうです。さみしさは否めませんが、まだまだ楽しみは続きます。そして今度は大学ラグビーの方へ…
いつもながら、くまちゃん様の分析さすがです。ありがとうございます😊
それにしてもボクスはすごいです。
オールブラックスを脅かすのではないでしょうか?
ウェールズではボカに太刀打ちできそうもないですね。
(=^・^=)