試合結果
■ワールドカップ2019日本大会
▽プール戦
・豪州 39 – 21 フィジー
・フランス 23 – 21 アルゼンチン
・NZ 23 – 13 南アフリカ観戦メモ
世界最高峰のフィジカルバトルを堪能しました。オールブラックスの神聖なるハカと一列に肩を組んで対峙するスプリングボクス。一時たりとも目が離せない80分間。南アがPGで先制して、2本目のPGがゴールポストに当たって戻ってきたあたりからNZに流れが変わりました。おそらくはアンストラクチャーの場面を創出するための双方のキックは、NZ側に利があったと思います。その後は、NZが立て続けに地力を魅せて2トライを取った後は、南アは一旦はDGで4点差まで迫り、緊迫度を増しました。ただ、後半南アはスクラムで劣勢。自陣でのマイボールスクラムでペナルティを取られたのが痛かったです。南アの鋭いアタックでNZ陣5メーター付近まで迫るシーンが何度かありましたが、NZの鉄壁のディフェンスで都度ターンオーバーしたのが見事でした。
試合中にキックが占める重要性を感じた試合です。かなりレベルが高い。日本のプレースタイルでは多用することがここまでないと思いますが、世界のスタンダードとして日本も注視する必要があるのかと思います。
決勝トーナメントでこの2チームが再び相まみえるのか、楽しみです。
メディアレビュー
雑感
初の日産スタジアム。IKEAに行くときにバスの車窓から見える景色の印象以上に、スタジアムの近隣は郊外なんですね。小机駅から歩いて10分ほどでしょうか。緑の香りがします。南アのジャージを着て参戦したので、すれ違う南アの外国人応援客の皆さんから会釈や指で合図をもらったりと、とてもフレンドリーで楽しかったです。我々は、彼らをもてなすべきホスト国なのだという思いを強くしました。反面、日本人としては恥ずかしい一面も多々ありました。入口のゲートがわからないと、係員に詰め寄ってヘビークレームを入れる年配の日本人を何人も見ました。帰りの電車では外国人の応援ファンの方と一緒になりましたが、席が空いたとたんに目の前の年配客に席を譲らずにサッと席に座り、イヤホンをしてスマホにふける日本人の若者。後味が悪かったです。
売店はてんてこ舞いの様子でした。スタッフが役割分担を決めて回していかないと辛いですね。運営側がビール不足に意識しすぎている感が多々あり。どの飲み物も一旦カップに移す作業があるので、とても非効率に見えました。入場時に食べ物や飲み物は捨てて中に入っているので、会場内では、ソフトドリンクはペットボトルのまま販売できないものかと。お盆のとき、プロ野球観戦したのですが、満員の中、あの暑い夏でも、かつてに比べてビールを飲むお客さんが少ないことに気づきました。財布のひもがきつくなっていることも考えられますが、日本人だけみればビールはそれほど要らないと思いました。昨日も私の周りは、最初の1杯だけという方がほとんどでした。事実かどうかわかりませんが、結局、アルコールは余り、ソフトドリンクや食べ物がすぐに売り切れてしまったとのこと。今後の対応に生かしてもらいたいと思います。
■6万人を超える入場者。全盛期の早明戦を思い出します。

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コメント
コメント一覧 (5)
6万人規模のスタジアムは、旧国立競技場以来なので、結構広くて戸惑いました。
いちばん安い席でしたが、グラウンド全体が俯瞰で見えて良かったです。
(=^ェ^=)
毎日、これだけのビックゲームと好試合を観戦できる機会があることは、大変幸せです。
主要会場は満員ですね。私が観戦した試合でも、初めてという方も多くて、このイベントをきっかけに裾野が広がっていくことを願うばかりです。
強豪チームは個々が強くて、更に際立った選手が何人もいます。それが強みなのでしょうね。
生のハカはいかがでしたか?
私はというと、パブリックビューイング会場のあまりの混雑に萎えてしまい、大人しく自宅でTV観戦しました。
日テレ系では山本アナではなく、慶応ラグビー部出身の安村アナ(山本アナはフランス対アルゼンチンの実況)でしたが、解説が永友さんと斉藤裕也さんの明治OBで楽しく見れました。
さすが、世界最高峰の試合でしたね。
両チームのディフェンスの固さ、パワー、スピード、スキルに驚嘆しました。
ボーデン・バレットのタッチライン際のキックが切れずに内に入ってきたシーンかありましたが、
永友さん曰く、意図して蹴っているとのこと、あんなのは初めて見ました。
並居るスターの中で、私が印象に残ったのは南アフリカのコルビ選手です。
身長は高くないものの、全身バネのような走りに
すっかり魅了されてしまいました。
試合後のオールブラックスのお辞儀にも感動しました。しばらくはワールドカップ漬けの日々になりそうです!