試合結果
アジアラグビーチャンピオンシップ2017 第1戦日本代表47 vs.29 韓国代表
メディアレビュー
・変わりつつあるアジア・ラグビー・チャンピオンシップの位置付け・ジョセフ日本、韓国に勝利も２９失点…若手起用の“負の側面”出た／アジア選手権
・【日韓戦�仝獣魯螢檗曄．筌鵐哀献礇僖鷂靴靴ちソ弌〆欧魴腓い織織奪�ル
・大西将太郎氏、ジョセフＪ苦戦の要因は個々のタックル 「気持ちの問題も大きい」／アジア選手権
・格下に凡戦…ジョセフＨＣ不満 初出場の若手に「情熱足りない」
・ジョセフ・ジャパン、スッキリせぬ今季初戦 韓国下すも被5トライ
・韓国が日本相手に大健闘 「去年の日本よりも1対1で弱さを感じた」
TV観戦メモ
序盤の入りで2トライを日本が早々と先制したあたりまでは、日本の楽勝ムードかなと思いましたが、その後は思わぬ苦戦でした。アタックで数的ギャップを作って、ワイドに回してトライを取るという形はあったものの、韓国のアタック、巧みなオフロードパスでゲインを許して前後半で被トライ5。ディフェンスがワークしきれていなかった印象です。若いチーム編成でしたが、これを良い経験としてホームゲームでは圧倒してもらいたいと思います。明治OB、石原君、須藤君。初キャップおめでとうございます。
登録メンバー
・日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ2017」第1戦 韓国代表戦 試合登録メンバー・日本代表いよいよ今季第1戦 帝京大FB尾��などがスタメン！
今週末から日本代表のテストマッチがスタート。
まずはアジアラグビーチャンピオンシップを戦う。
私の関心は6月のアイルランド戦。
正直、15人制については、韓国や香港に対しては、日本は昔に比べてかなりの実力差をつけてしまっているので、勝敗云々よりは強豪国との対戦に向けての若手メンバーの育成と選抜という位置付けで楽しみたいと思います。
第1戦の韓国戦は、明治OBの石原慎太郎、須藤元樹が初キャップ。期待しています。
(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
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