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田中澄憲氏、明大HCに!2冠支えた手腕で“重戦車”復活へ
正式発表ではないとのことですが、サンスポに出ていました。
昨日、サントリーの勇退選手・スタッフの発表があり、その中に田中氏の名前もあったので、ひょっとしたら・・・明大コーチへの横滑りもあるのかなと期待していましたが、やはりそうでした。阮さんが残ってくれれば、サントリーのOB同士でコミュニケーションや意思決定もスムーズにいくのではないかと期待しています。
奇しくも大学日本一を逃したのは、田中主将の時から。あれから20年近く、ぜひ再建に向けて力を貸してもらいたいと思います。

 ラグビーで昨季2冠のトップリーグ(TL)、サントリーの田中澄憲(きよのり)前チームディレクター(41)が、母校・明大のヘッドコーチ(HC)に就任することが22日、明らかになった。かつて大学選手権を12度制しながら、昨季まで20シーズン覇権から遠ざかる名門の完全復活へ、日本代表でもSHとして活躍した経験とチーム強化の手腕を余すところなく注入する。
名門・明大に、トップリーグ(TL)と日本選手権の2冠に輝いたサントリー魂が注入される。

 昨季までサントリーのチームディレクターを務めた田中氏は現役時代、抜群のパスワークでSHとして活躍。日本代表も経験し、明大、サントリーと名門チームで主将も務めた。現役引退後はチーム強化や新戦力の採用などを担当するディレクターとして、沢木敬介ヘッドコーチ(41)をサポート。サントリーを国内2冠の最強チームへと押し上げた。

 田中氏はサンケイスポーツの取材に「最終的な確定はしていない」と説明したが、明大・丹羽政彦監督(48)との二人三脚で、母校の強化に着手する方向で調整中。4月から二頭体制をとり、同氏が陣頭指揮を取る見通しだ。

 過去には“重戦車”と呼ばれた強力FWを武器に、大学王座に君臨した明大だが、帝京大の台頭などで、1996年度を最後に大学日本一から遠ざかる。2013年度に吉田義人前監督からバトンを受けて就任した丹羽監督のもとで、15年度には大学選手権ベスト4に進出したが、昨季は3回戦で敗退し、8強入りも果たせなかった。

 選手層は厚く、大学選手権8連覇を遂げた帝京大にも劣らない好素材を集めている明大。田中新HCのもとで、国内最強チームのコーチングと勝利の哲学を貫き、有望選手に磨きをかけて、“紫紺時代”の再興に挑む。

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