
ようやく邦画興収の上位2本を"ダブルヘッダー"で鑑賞。
さすがに平日は空いていて、鑑賞にはベストな環境だ。
『君の名は。』の新海誠監督は、前にも書いたが私と同郷。高校も一緒。野沢北高校という田舎の高校で、私の方が一応、卒業年度で先輩にあたる。
邦画は個人的には"商業主義"だ、メディアミックスだと批判を込めてあんまり食いつきがよくない私ですが…
この2本は大変素晴らしい作品です。
特に「君の名は。」。監督のオリジナル脚本の素晴らしさたるや。何かの原作とかではないので、結末を知ることなく、ストーリーの予定調和を意識しないで観ることができるので、グィッと観る者を引き付けるパワーがある。
ネタバレになるので多くは語りませんが…私のような世代で『時をかける少女』『エンジェル 僕の歌は君の歌』などの作品(知らない者同士でいつか再会する…的なファンタジー)が好きな方にはお勧めです。
『シン・ゴジラ』…面白かったです。クリエイター次第で、こういう斬新なアプローチで製作できるものだと、改めて感心しました。『ゴジラ』にゆかりのある品川が壊滅したり、京急がぶっ飛び、京浜東北線がアタックしたり…
地元民としては結構受けました。竹野内豊の相変わらずの滑舌の悪さとか石原さとみの"英語"とか、気になったりしますが、エンタメとしては素晴らしい出来栄えだと思います。
良い作品を観たので、上映前に予告編で流れる今後公開される邦画作品が、薄っぺらく感じること。
良い作品は数年に1本ということですね。
★北品川で撮影した"ゴジラ雲"をスクリーンで再確認

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