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早稲田の新体制が発表された。
既報のとおりOBの山下大悟新監督が就任。清宮監督時代の早稲田復活の象徴的な選手だった彼が早稲田の再建を託される。
就任の"はなむけ"だろう。今年のリクルーティングは豪華。花園を沸かせた好選手をはじめ有望な1年生がぞくぞくと入る。
早稲田OBやファンの期待値は高まるだろうが、今なら環境的には何をやってもOKなイメージ。清宮時代のような華々しい復活となるだろうか。何れにしても今年はメディアの注目は早稲田中心になるだろう。
もともとは地力のある伝統校。思い切った選手起用で旋風を巻き起こすことを期待したい。
早稲田は強くなくてはならない。そして明治はもっと強くなくてはならないのだ。
明治は、レギュラー陣がごっそり卒業。2013年度のような状況だが、明治も真価を問われる1年になる。
明治のスタッフなどの発表はしばらく先になる。今はしっかり基礎を作って、今季は地味に潜水艦のようにじわじわと浮上するチームになるのではないだろうか。
早大の新監督に山下大悟氏。桑野詠真主将と覇権奪取誓う。
山下氏、早大新監督に就任「チームは生まれ変わらないといけない」

 大学王座から長く遠ざかっている早稲田大学ラグビー蹴球部の2016年度の監督に山下大悟氏か就くことになった。同部は2月9日に予餞会をおこない、その場で島田陽一ラグビー蹴球部長に任命された。
 同監督は1980年11月17日生まれの35歳。桐蔭学園高校から早大に入学し、4年時には主将を務めた。その2002年度シーズンは清宮克幸監督のもと、13年ぶりに大学選手権を制した。卒業後はサントリー、NTTコム、日野自動車でプレーを続け、2015年度シーズンで現役引退。早大のヘッドコーチ補佐も務めていた。今年5月には早大大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了する見込み。「学生が求めているのは勝ち方であり、日本一の獲り方。それを徹底的に叩き込んでいく」と同監督。
 新監督と日本一を目指す学生の新体制も下記のように決まった。また、スポーツ科学部・トップアスリート入試、スポーツ推薦入試、スポーツ科学部・自己推薦入試、教育学部・自己推薦入試、社会科学部・自己推薦入試で、下記12名が合格している。
■2016年度新体制
主将 桑野詠真(LO /4年/スポーツ科学部/筑紫)
主務 市瀬奨一郎(FL/4年/基幹理工学部/早稲田実業)
副将 本田宗詩(WTB/4年/スポーツ科学部/福岡)
副務 大藤伊織(HO /3年/スポーツ科学部/学芸大付属国際)
寮長 山口和慶(LO/4年/スポーツ科学部/福岡)
◎委員
佐田涼祐(PR/4年/社会科学部/早稲田実業)
広瀬泰斗(SO /4年/政治経済学部/早大学院)
加藤広人(LO /3 年/スポーツ科学部/秋田工業)
横山陽介(SO /3年/スポーツ科学部/桐蔭学園)
■2016年度推薦合格者
中野将伍(CTB/東筑/スポーツ科学部/トップアスリート推薦)
齋藤直人(SH/桐蔭学園/スポーツ科学部/スポーツ推薦)
桑山淳生(CTB/鹿児島実業/スポーツ科学部/スポーツ推薦)
三浦駿平(NO8/秋田中央/スポーツ科学部/スポーツ推薦)
幸重 天(FL/大分舞鶴/人間科学部/指定校推薦)
沖野 玄(FL/NO 8/函館ラ・サール/商学部/指定校推薦)
加藤皓乙(FB/函館ラ・サール/創造理工学部/指定校推薦)
松坂峻三郎(SH/函館ラ・サール/創造理工学部/指定校推薦)
梅津友喜(FB/黒沢尻北/スポーツ科学部/自己推薦)
岸岡智樹(SO/東海大仰星/教育学部・社会科学部/自己推薦)
柴田 徹(FL/桐蔭学園/社会科学部/自己推薦)
武田誠太郎(CTB・WTB/石見智翠館/社会科学部/自己推薦)