対抗戦

■試合結果
A : 明治24 vs.早稲田37 (前半10 vs.18/後半14 vs.19)

伝統の早明戦は今年は秩父宮。
交通機関の集中もあって外苑前界隈はごった返してました。
当日発券のチケット券売機は、システムエラーを起こして係員待ち・・・なんかイライラ的な予兆。
さすがに2万人のキャパの競技場はこのカードは超満員でした。
残念ながら明治の敗戦。
もし明治が負ける場合は、こういう展開で負けるだろうと危惧していたとおりの負け方でした。それだけ相手の戦術がハマったということに尽きるのかな。
決してFW戦で負けていたわけでなく相手BKに好きなように走らせる展開のゲームにしてしまったのがすべて。キックで相手にボールを渡したり、接点での寄りが遅くターンオーバーされたりと、悪い面が出ました。
でも仕方がない。大学の試合は一回負けるとすべて負けのように思われがちですが、トップリーグのように同一カードでも勝ったり負けたりするのが当たり前です。
今年の明治はボールを保持してフェーズを重ねて攻め続けるのが最も強みを発揮するチームだというのを改めて再認識しました。今日は戦術的には、前半の最初から中盤まではその通りでしたが、それ以降は相手に合わせてしまった感がありました。しかしなぜここまで相手BK陣をマークしなかったのか。昨年の早明戦の方が必死にマークしていた。どこかで受けていたのかな。
ペナルティは明治は5、早稲田は13、それだけ泥臭く早稲田は勝ちにきていたということです。
ただ第三者が外野でいうのは勝手。一番敗戦の痛みを感じているのは選手個々ですから、ここからは来週以降の奮起を期待しましょう。敢えて困難なセカンドステージのグループを選んだのかもしれませんが、FW戦では筑波や大東大には優位に立っているでしょう。関学大には相性も悪くない。結果今後の行方はまずは、来週の関学大戦にかかっている。ここを越えると今日の敗戦が生きてくる。
ここは“負けて反省”。今日の敗戦が生きるように、今日はゆっくり休んで頑張ってほしい。悪い部分は今日出し尽くしたと思います。
今日のラストのトライは必ず次に生きるはず。