
今日は久しぶりに映画館へ。
品川プリンスシネマにて「アルゴ」を鑑賞。
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1979年11月4日に起こったイラン米国大使館人質事件における大使館員救出事件の真実を描いたサスペンスで、CIAの人質救出のプロが実際に行った奇想天外な救出劇は、18年間表ざたにされずに後のクリントン政権で公表されたという。
主人公は、ウソの映画を企画し、大使館を脱出した6人をロケハンに来たカナダの映画クルーに仕立て上げ、出国させるという作戦を立てる。主人公の知人の特殊メイクの第一人者で、『猿の惑星』でアカデミー賞に輝いたジョン・チェンバースや大物プロデューサーがチームに参加し、彼の自宅に山積みのボツ脚本から、イランでの撮影に相応しいSFアドベンチャー『アルゴ』を選ぶ。
ベン・アフレックが監督兼主役の作品だが、彼の面目躍如だろう。最後までドキドキハラハラ、非常に良くできた作品でした。
個人的には今年のベストワンです。今の日本映画、特にTV局主体の面々には絶対作れないだろう傑作でしょう。
政治的な案件にハリウッドが絡んだ映画と言うと「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」を思いだすけど、こちらは大統領のスキャンダルを国民の目からそらすために架空の戦争をでっちあげるという話しで、本作でのハリウッドは好意的な協力者ではありませんでしたが、イメージはオーバーラップしますね。
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