市川海老蔵が急きょ記者会見を行った。
今日退院したとのことだが、ニュースで見た限りは、自己の正当化がメインであり、あえて会見を実施したということは、加害者側と言われているサイドとの手打ちが完了したということだろうか。
最初のマスコミの反応は彼に対して優しかった。歌舞伎という日本の芸術の後継者であり、梨園の人間のやったこと、多少多めに見てあげようではないかという空気だった。
ところが意外や、ここで収束せずに彼に非があるような情報が次々とマスコミをにぎわし、暇なマスコミが我先にと食いついて本筋を見えなくしたという感じになってしまった。
しかし、今日の会見では酩酊していてところどころ記憶にないようなことを言いつつも、自分からは相手に対しては非のないようなことだけはきっぱりと断言している。相手のことになると「捜査中につき・・・」と何も言わない。
これでは親父の会見とあまり変わらないんだけど。
本当に被害者なら謝罪会見などではなく、堂々と被害者として会見すれば良いだけのこと。自分に何らかの落ち度があるとわかっているから話をややこしくしている。
もっとも収束するだろうと踏んでいたところ、こんなに盛り上がってしまったことが計算違いなのか、関わった相手が良くなかったのか、この真相はたぶん永久にわからないでしょう。
もしこの一両日中に加害者が出頭したら、手打ちだと思いますが。

★サンケイスポーツ
海老蔵、麻央から「生まれ変わらないと」
歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)が7日、東京都内のホテルで記者会見を行い、妻の麻央から「生まれ変わらないといけないですね」と諭されたことを明かした。
 会見で海老蔵は病室で妻の麻央とどのようなやりとりがあったのか質問され「生まれ変わらないといけないですねと。一緒に頑張っていきましょうと。日々、人としての精神、心の勉強をして、一日少しずつでも成長するように心がけましょうと、そのような会話をしていました」と語った。
 あの日の自分に対しては「出かけるのをやめなさい」と簡潔に述べると、会場の報道陣から笑いも漏れた。
 やつれた様子をたずねられ「3キロ痩せました。動けない状況の日々、初めての手術、ということで痩せたのでは。食べられるときはより多く食べるようにしていた。思ったほど体重は回復しない」と述べた。
 妻に対しては「結婚をして日も浅いなか、このようにふがいない亭主を持って、非常に辛い思いをしていると思うが、そんな中、妻は、そのような表情を出さず、ずっと、私のそばで、看病してくれる様子が、なおさら胸が痛みます」と感謝した。